120周年記念列車が運転取りやめです。

新型コロナウイルス感染拡大により

 JR西日本が2021年5月17日(月)、山陽本線(厚狭〜下関間)開業120周年記念列車の運転を取りやめると発表しました。

 山陽本線の厚狭駅(山口県山陽小野田市)と下関駅(山口県下関市)のあいだ33.8kmは、1901(明治34)年5月27日の開業からまもなく120周年を迎えます。それを記念し5月30日(日)に、先述の記念列車を下関駅と柳井駅(山口県柳井市)のあいだで運転する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、運転を取りやめるといいます。

 この記念列車は、かつて豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」をけん引したEF65形電気機関車1124号機が、普段はSL「やまぐち号」で使われている35系レトロ客車をけん引するもので、珍しい組み合わせであることなどから、鉄道ファンに注目されていました。

 なお、山陽本線(厚狭〜下関間)開業120周年イベントの「下関駅コン」、記念乗車券・記念入場券の発売は、感染症対策を十分に実施したうえで実施するそうです。