約20年越しの全通です。

六郷IC〜富沢ICは無料区間

 国土交通省関東地方整備局とNEXCO中日本は2021年7月21日(水)、中部横断自動車道の南部IC〜下部温泉早川IC間の約13.2kmが8月29日(日)16時に開通し、中央道と新東名・東名をむすぶ区間が全通を迎えると発表しました。

 今回の開通により、中央自動車道の双葉JCT(山梨県甲斐市)と新東名高速道路の新清水JCTおよび東名高速道路の清水JCTが高速道路で結ばれます。山梨県と静岡県の所要時間は、一般道路(国道52号)を利用した場合の約165分から、約95分に短縮されます。

 中部横断自動車道のうち、双葉JCT〜六郷ICおよび新清水JCT〜富沢ICまでがNEXCO中日本の管理区間で有料、その間の六郷IC〜富沢ICが国直轄事業による建設区間で、無料となっています。

 南部IC〜下部温泉早川IC間の中間には身延山ICが設置され、身延山久遠寺のアクセスの利便性も向上します。