艦上で和太鼓演奏まで…

日米豪印の連携強化が目的

 海上自衛隊は2021年8月30日(月)、フィリピン海においてアメリカ、インド、オーストラリアの各国海軍と、「マラバール2021」と名付けられた4か国共同訓練を実施したと発表しました。

 訓練は8月26日から29日までの間で、海上自衛隊からは護衛艦「かが」「むらさめ」「しらぬい」の3隻からなるインド太平洋方面派遣訓練部隊が参加し、アメリカ海軍の駆逐艦「バリー」や補給艦「ユーコン」、インド海軍のフリゲート「シヴァリク」およびコルベット「カドマット」、オーストラリア海軍のフリゲート「ワラマンガ」らと、戦術技量の向上や各国海軍との連携強化を図ったといいます。

 またこれら水上艦以外に、海上自衛隊やアメリカ海軍、インド海軍からは対潜哨戒機も参加していたほか、写真では潜水艦の姿も確認できました。