「立川〜足利」の臨時快速も運転されます。

在来線で特急279本、快速619本

 JR東日本は2021年10月15日(金)、12月から翌2月にかけて運行する冬シーズンの臨時列車について概要を発表しました。

 今シーズンは3か月のあいだに、在来線で特急279本、快速619本を臨時で運行します。

 12月11日・18日・25日には立川駅と両毛線の足利駅を往復する快速「足利イルミネーション」が運転されます。「むさしの号」と同じく武蔵野線と宇都宮線とのあいだは武蔵野貨物線を走行します。253系6両編成が使用され、全車指定席です。

 2022年2月5日には京葉線の新習志野駅と宇都宮線の氏家駅を往復する快速「氏家雛めぐり号」が運転されます。E257系5両編成が使用され、全車指定席。新習志野午前8:03発、氏家14:30発の2便です。こちらも「しもうさ号」と同じく武蔵野線と宇都宮線とのあいだは武蔵野貨物線を走行します。2021年2月の運転は中止になっていました。

 常磐線から東北地方へ運転される長距離臨時列車は、12月18日・25日運転の特急「冬をまるごと仙台松島号」(水戸〜小牛田間)、1月15日・16日・22日・23日運転の特急「冬の宮城ホッと温泉号」(土浦〜小牛田間)です。いずれもE653系7両が使用され、全車指定席です。また、2月26日に運行される仙台発水戸行きの特急「ひたち92号」は、水戸到着後、快速「水戸偕楽園号」となり、赤塚で折り返して偕楽園駅(水戸方面のみホーム設置)に到着するというダイヤになっています。

 1月22日・23日には甲府〜熱海間で特急「花咲くあたみ満喫号」が運転されます。E257系5両編成が使用され、全車指定席です。

 そのほか、キハ48形「びゅうコースター風っこ」を用いた「風っこストーブ号」が仙台〜鳴子温泉間、郡山〜喜多方間、仙台〜女川間で運行されるほか、各地で臨時特急、臨時快速が予定されています。