見た目の「ラッキー飛行機」感半端ない!

6月就航予定

 鹿児島空港を拠点に離島路線などを運航する地域航空会社、JAC(日本エアコミューター)が導入したATR42-600の9号機(予定機番:JA11JC)が2022年5月8日に、フランスから鹿児島に到着しました。同機は「エコデザイン」をまとった特別デザインの塗装が特徴です。

 9号機は5月4日にフランスを出発。そこからギリシャ・サウジアラビア・オマーン・インド・タイ・フィリピンの6か国を経由し、鹿児島に到着しました。フェリーフライト時、機番はフランス籍を示す「F-WNUA」となっており、5月10日に日本国籍を取得する予定です。同機の就航は6月からの予定とのことです。

 9号機は前方のドアに、エコを象徴する「葉」(鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉)でハートをかたどった特別デザインがあしらわれています。デザインについてJACは「CO2排出量がより少ないターボプロップ機は、自然にやさしいエコな航空機です。自然を大切にし、次世代に引き継いでいくという思いから、機体に『ecoPROP』の文字とハートをかたどった葉のデザインをしました」としています。