地上ホームがいよいよ姿を消します。

最後の高架1番線ホームが完成

 JR東日本は2022年5月13日(金)、リニューアル工事が進められている新潟駅について、6月5日(日)から、在来線を全線高架化すると発表しました。

 これまで、地上ホームの8番線と9番線が暫定的に使用されていましたが、万代口側の新たな高架1番線ホームが使用開始するのにあわせ、廃止されます。

 地上通路の撤去に伴い、「在来線東口改札」は廃止。改札口はすべて2階の高架コンコースに移り、新たに「在来東改札」が使用開始となります。在来東改札からは万代広場の中央部へ仮通路で抜けられるようになり、東側連絡通路を経由する必要がなくなります。

 線路切り替えを行うため、前日である6月4日(土)には、新潟駅を発着する在来線のうち、白新線と信越本線はすべて運休。それぞれ隣駅の東新潟駅、越後石山駅での折り返し運転となります。

 また特急「しらゆき」が新津駅で、快速「べにばな」は新発田駅で折り返し運転となります。特急「いなほ」は全便全区間で運休。代わりに臨時快速が豊栄駅発着で運転されます。

 列車の運休に伴い、バス代行輸送が実施されます。白新線は新潟〜東新潟間、信越本線は新潟〜亀田間(越後石山は経由せず)で輸送されます。また、特急「いなほ」代行臨時快速に接続する、新潟〜豊栄間の代行バスも運転されます。代行バスはすべて新潟駅南口広場を発着します。

※一部修正しました(5月14日9時50分)。