整備士のプロのワザがめっちゃ生かされているらしく。

6月15日から

 JAL(日本航空)機などの整備を手掛けるJALエンジニアリングが、本物の航空機廃棄部品を再活用し作られたキーホルダーやペンケースなどの商品を、2022年6月15日より、横浜高島屋において期間限定で販売します。JALでは、2021年から航空機部品を活用した商品を展開していますが、今回初めて対面販売のスタイルをとります。

 販売場所は、横浜高島屋6階Aエスカレーター前のイベントスペースです。ラインナップの一例は以下の通り。販売は28日まで実施予定で、売り切れ次第終了です。
・シートカバーコインパース・シートカバーペンケース:国内線機材シートカバーの廃材を使用して製作。1点1点、使用している部位が異なるという。
・シートベルトキーホルダー:取り卸されたシートベルトと金具を活用したキーホルダー。整備士発案のオリジナルデザイン。
・747ブレードキーホルダー:取り込んだ空気を圧縮するエンジン部品「コンプレッサー」の部品から製作。エンジン整備の中で磨き上げられた整備士の金属加工技術を生かしたとのこと。
・キャビンウインドウフォトフレーム:実際の航空機の客室窓を使用して製作。塗装技術課により、塗装に使用する「マスキング」の技術を応用し、商品化。細かな傷が残っている場合もあるが「個性を持ったフォトフレームとしてご使用ください」としている。

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 今回の企画は、横浜高島屋と共に、環境省の定める「環境月間」に合わせ、航空機廃材の再活用を通じた取り組みとして、「空を飛んだ そのあと」をテーマに商品を企画、製作したものとしています。