5位に関空発着便がランクインしました。

コロナ禍以前の5分の1の運航本数

 英国の航空データ分析大手、シリウム(Cirium)が、2022年お盆シーズンとなる8月6日〜8月18日における、日本発着便の運航実績データを発表しました。今年のお盆シーズンの国際線実運航便数は2380便。新型コロナウイルス感染拡大の影響をうけ、依然として大幅な運休が続いており、その便数はコロナ以前の2019年(1万1112便)比の5分の1にとどまるものの、昨年比では182%(1311便)と回復傾向にあるそうです。

 シリウムでは、2022年お盆シーズン運航便数における路線別のランキングも公開。1位は成田〜ソウル・仁川線。2019年比の運航率は38%となっているものの、お盆期間は116便が運航されました。2位は成田〜バンコク線となっており、こちらは2019年比113%の運航率になっています。なお、5位には関西〜仁川線もランクインしており、韓国線の運航本数が高い状況となりました。

 その他シリウムでは、日本の国内線においてもお盆期間の運航本数ランキングを公開。1位は羽田〜新千歳線となりました。「国内線で実運航便数がコロナ禍以前を上回り、回復傾向が見られました。ルートでは例年運航数トップとなる羽田〜千歳線が今年も最多運航数となりましたが、増加した実運航便数に対し、その座席数は減少していました」としています。