ぶっ飛ばし列車の誕生です。

朝も日中も 大きく変わる目黒線

 東急電鉄は2022年11月24日(木)、来年3月の開業が予定されている東急・相鉄新横浜線のダイヤ概要を発表しました。これにより、東急目黒線が大きく変化します。

 新横浜線の列車は東急東横線と目黒線の双方へ乗り入れますが、その主体は目黒線になります。乗り入れ比率は朝ラッシュ時で4本:12本、日中で2本:4本です。

 朝ラッシュ時は、目黒線内で急行が各停を追い越す駅を原則として武蔵小山駅から奥沢駅へ変更、これにより急行の所要時間は日吉〜目黒間で約2分短縮の20分になるといいます。奥沢駅では直通を見越して、2022年3月に待避線が整備されていました。

 さらに、「奥沢と武蔵小山の両駅で各停を追い越す急行」も6本設定。日吉〜目黒間を最大5分短縮の17分で走ります。

 なお、相鉄線と東急線とを直通する列車の運転系統は、「相鉄本線(海老名方面)〜東急目黒線」「相鉄いずみ野線(湘南台方面)〜東急東横線」が基本に。最速列車の所要時間は次の通りです。

・二俣川〜目黒:38分
・大和〜目黒:46分
・海老名〜目黒:53分