いわゆる「エレファントウォーク」です。

アメリカ本土ユタ州のヒル空軍基地からF-35Aが到着

 アメリカ空軍は、沖縄県の嘉手納基地において多数機発進準備訓練を実施したことを明らかにし、その様子を2023年11月28日(火)にSNSで公開しました。

 また、アメリカ本土ユタ州のヒル空軍基地からステルス戦闘機F-35Aが到着したことも発表。これは嘉手納基地のF-15C/D戦闘機が段階的にアメリカ本土へ帰還することに合わせたローテーション(巡回)配備の一環と見られます。

 多数機発進準備訓練は、通称「エレファントウォーク」と呼ばれるもので、その名のとおり、象が集団で歩く様子に似ているところから名付けられました。
 
 アメリカ空軍によると、嘉手納基地で多数機発進準備訓練を行ったのは2023年11月21日(火)とのこと。公開された写真を見ると、F-15戦闘機やF-35戦闘機、F/A-18戦闘機を中心に、E-3「セントリー」早期警戒管制機(AWACS)などの大型機、ヘリコプターなども確認できます。