一般道もかなり混雑しているようです。

NEXCO中日本管内広域 東日本管内も

 2024年2月5日12時頃より、関東甲信地方を中心とした高速道路で広域な「予防的通行止め」が始まりましたが、15時頃には範囲が拡大。16時現在、神奈川・山梨・埼玉の高速道路のほぼ全て、ならびに首都高の一部が通行止めとなっています。

 東名は静岡市の清水JCT、新東名は新清水JCTより東が全て通行止め。小田原厚木道路、西湘バイパス、新湘南バイパス、横浜横須賀道路(朝比奈以南は通行可)、横浜新道、第三京浜も通行止めとなっています。中央道は岐阜の中津川から東京の高井戸まで通行止めです。

 15時頃からは、新たに関越道・東北道・常磐道・外環道・圏央道の一部などに通行止め区間が拡大。埼玉県内の高速道路はほぼ全域がストップです。このほか上信越道の群馬県内、磐越道のいわき〜郡山のあいだも通行止めとなっています。

 首都高の通行止め区間も拡大しました。3号渋谷線下り、4号新宿線下りなどのほか、地上部との境目でスタックが起りやすい地下トンネル区間、さらに埼玉県内の路線が一部通行止めとなっています。今後、K3狩場線などの通行止めも予告されています。

 さらに、一般道でも通行止めが始まっています。国道246号は東京・神奈川都県境から神奈川の松田町まで下り線が、そこから静岡の裾野までは上下線が通行止めとなっています。国道20号も都内の高尾山口駅付近から山梨の勝沼までほぼストップ(一部、下り線のみ)。高速道路が通行止めとなり一般道は混雑しており、都内を中心にかなりの渋滞が発生しています。

「第三京浜が通行止めなので中原街道が激込み」など、SNSでは高速道路に並行する一般道が渋滞しているという声が多数寄せられています。このユーザーは「おそらく17:00とか18:00だと更に渋滞&ノーマルタイヤ組の事故とか発生して地獄絵図になりそうな気がする」と予測。国や道路管理者は、不要不急の外出を控えるよう強く呼びかけています。