船体に穴が開いた?

揚陸艦「ヤマル」に大きな被害?

 ウクライナ国防省情報総局は2024年3月25日、クリミア半島のセヴァストポリで、ロシア海軍黒海艦隊の揚陸艦を攻撃したと発表。被害状況を明らかにしました。

 この攻撃をめぐっては、ウクライナ国防省が2024年3月24日、黒海艦隊のロプーチャ級揚陸艦「ヤマル」「アゾフ」の2隻に対する攻撃を成功させたと発表していました。攻撃は空軍によるもので、通信施設とインフラ施設なども攻撃したとしています。
 
 ウクライナ国防省情報総局によると、揚陸艦「ヤマル」はミサイル攻撃により、上甲板に穴が開き、右舷に傾斜した状態になったとしています。
 
 ロシア海軍の黒海艦隊は、ウクライナ軍の水上自爆ドローンなどの攻撃で損害が相次いでいます。ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、損害増加を受け3月17日に艦隊の指揮所を訪れ、無人機や無人艇に対する防御力の強化を命じていました。