千葉県道路公社が管理する九十九里有料道路の真亀IC/JCTから北側の区間が、かさ上げ工事完成にともない2017年7月28日に開通します。

進む津波対策

 千葉県と千葉県道路公社は2017年7月18日(火)、九十九里有料道路の一部区間が、28日(金)に開通すると発表しました。

 九十九里有料道路は、千葉県道路公社が管理する全長17.2kmの有料道路です。千葉県の一宮町から九十九里町まで、九十九里浜に沿って南北に延びています。

 この道路は千葉県が行う津波対策のかさ上げ工事にともない、2016年4月から全線にわたり通行止めが続いていましたが、今回、東金九十九里有料道路と接続する真亀IC/JCT(九十九里町)から、北端の片貝IC(同)までの区間3.7kmは、かさ上げ工事が完成。28日(金)の13時に開通する予定です。

 なお、部分開通区間の通行料金については、全線が開通するまでの期間、終日、全車種において無料とされます。

 真亀IC/JCTから南側、新地交差点までの区間13.5kmについては、かさ上げ工事が継続されます。通行止めは12月末まで続く予定です。

【地図】九十九里浜沿いを走る「九十九里有料道路」