JR東日本の、展望室付きのカーペット列車「NO.DO.KA」が2018年1月に引退します。

臨時列車としてこの夏も運転

 JR東日本新潟支社は2017年7月25日(火)、485系電車の展望室付きカーペット列車「NO.DO.KA」について、2018年1月に引退すると発表しました。

「NO.DO.KA」は団体専用列車などに使用される、いわゆる「ジョインフルトレイン」と呼ばれる車両です。2001(平成13)年に前身のジョイフルトレイン「シルフィード」から「NO.DO.KA」へと改造され、カーペット車に変更されています。

 先頭車は運転席を高い所に設置し客室を全面ガラス張りとすることで、展望が楽しめる構造です。主に新潟エリアで、臨時列車や団体専用列車として運行されています。

 この「NO.DO.KA」を使用し、8月は快速「展望日本海夏休み満喫号」(1・8日、新潟〜酒田間、指定席残りわずか)や快速「弥彦山ナイトクルーズ号」(11日、新潟〜弥彦間)、快速「NO.DO.KAもぐら・ループ」(19・20日、越後湯沢〜水上間)として運転されます。

 以降の臨時列車の運転計画や、具体的な運用終了日などは別途告知される予定です。

 JR東日本新潟支社は「フィナーレに向けてカウントダウンの始まった『NO.DO.KA』最後の夏の旅へお出かけください」としています。