JR四国が、2017年9月23日から土讃線でトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」の運行を始めます。

土休日を中心に高知〜窪川間で運転

 JR四国は2017年7月31日(月)、土讃線で運行を予定しているトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」のデザインを発表しました。

「志国高知 幕末維新号」は9月23日(土・祝)から土讃線の高知〜窪川間で運行が始まります。車両デザインは、幕末維新を彩った歴史群像がデザインされ、坂本龍馬をはじめとする土佐の志士たちの輝きを散りばめたといいます。

 列車名と運転時刻は次のとおりです。土休日を中心に運転されます。

●下り
・列車名:志国高知 幕末維新号 龍馬立志の巻
・運転時刻:高知10時30分発→窪川12時39分着
●上り
・列車名:志国高知 幕末維新号 日本の夜明けの巻
・運転時刻:窪川14時15分発→高知16時18分着

 列車はディーゼルカーのキハ185系とキクハ32形の2両編成。定員は60人です。いずれも伊野〜土佐久礼間でトロッコ車両に乗車できます。

 車内では、車掌による沿線案内や、高知県立伊野商業高校キャリアビジネス科ツーリズムコースの生徒による車内販売、須崎市マスコットキャラクター「しんじょう君」による“おもてなし”などが予定されています(一部運転日を除く)。

 仁淀川を渡る仁淀川橋梁(きょうりょう)や太平洋を望む安和駅付近(上りは駅停車)などでは徐行運転を実施。車内で配布される記念乗車証や当日の「志国高知 幕末維新号」指定席券を沿線の道の駅や観光施設、店舗など24施設で提示すると、割引やドリンクサービスなどの特典が受けられます。