特急「いなほ」などに使用されるE653系1000番台の新デザイン、「瑠璃色」編成が2017年10月27日にデビューします。

「ハマナス色」編成も12月に登場

 JR東日本新潟支社は2017年10月23日(月)、E653系1000番台の新デザイン車両(U106編成)について、27日(金)から運用を開始すると発表しました。

 この車両は新潟〜酒田・秋田間を結ぶ特急「いなほ」などに使用。今回の定期検査終了により、塗色が「瑠璃(るり)色」に変更されました。

 JR東日本新潟支社によると、瑠璃色は「透明感に加え幻想的な深海色」とし、「あわせて海に映り込む空の青さ、沿線の山並みの緑を取り込んだカラーリング」といいます。

 デビュー日にあたる27日(金)は、新潟10時58分発の特急「いなほ3号」と、酒田15時57分発の特急「いなほ12号」を“初列車”として運転。このいずれかの列車に乗車すると、村上〜府屋間でデビュー記念のオリジナルポストカードが進呈されます。なお、それ以降は、ほかの従来デザインのE653系1000番台と共通で運用される予定です。

 また、U107編成は「ハマナス色」に変更され、12月に登場予定。詳細は決定次第追って告知されます。

 JR東日本新潟支社は「この機会にぜひ、新しいデザインの特急『いなほ』号で羽越エリアにお出かけください」としています。

【画像】「初列車」でポストカードを進呈