JALが羽田空港でクリスマスイベントを開催。客室乗務員からなるミュージックベル隊「JALベルスター」が、クリスマスソングなどを演奏。「JAL空飛ぶ合唱団」は「浪漫飛行」を披露しました。

結成ホヤホヤ「JAL空飛ぶ合唱団」

 2017年12月24日(日)、JAL(日本航空)が羽田空港でクリスマスイベントを実施しました。

 午後、国内線第1旅客ターミナルのマーケットプレイスでは、20年以上にわたり活動を続けているミュージックベル隊「JALベルスター」がライブを開催。今年も入社4年目までの客室乗務員8人が、「I Will Be There With You」「あわてんぼうのサンタクロース」「恋」「明日の翼」など全8曲をミュージックベルで演奏しました。

「恋」では、副機長ら4人も参加し「恋ダンス」を披露。アンコールでもこの曲とダンスが繰り広げられ、会場を盛り上げました。

「JALベルスター」の演奏後は、2017年10月に結成したという「JAL空飛ぶ合唱団」が続けて登場。ボーイング767型機などのパイロット13人からなる出来立てグループです。初舞台は前日の12月23日(土・祝)で、取材した24日は3公演目でした。

 合唱は、過去にJALのテレビCMにも使われた「浪漫飛行」を披露。結成間もないことからレパートリーはこの1曲のみとのことで、アンコールもこの曲を楽しみながら歌い上げました。

「利用者とコミュニケーションする機会を増やしたい、利用者に少しでも楽しんでほしい」(副操縦士で合唱団リーダーの小澤佑介さん)との思いから結成された「JAL空飛ぶ合唱団」。指揮を務めた機長の織田直行さんによると、乗務などで日程が合わないときは録音した歌声を送りあって練習したこともあったといいます。今後の活動については、「また機会をいただければぜひ歌いたい」(織田さん)としています。