広島高速交通のアストラムラインに、新型の7000系電車が導入。車体はアルミ製、台車は騒音や振動を抑えた作りです。既存の車両を更新する目的で、66両(11編成)が順次導入されます。

既存車両を更新

 三菱重工グループは2019年10月10日(木)、広島市の中心部と北西部を結ぶ広島高速交通のアストラムラインに、新型の7000系電車を導入すると発表しました。

 7000系電車は2019年度から2025年度にかけて、全66両(11編成)が導入予定。既存車両を更新します。初号編成は、2020年3月に営業運転が開始されます。

 7000系電車は車体に、軽量で高い耐久性とリサイクル性を備えたアルミが採用されています。台車も軽量で高い耐久性に加え、低振動、低騒音、メンテナンスの容易性が追求されています。

 三菱重工グループは「広島高速交通に安心・安全で快適な7000系新型車両(66両)を順次納入していきます」としています。