日中時間帯の「青砥停車」増えます。

 京成電鉄は2020年5月26日(火)、上野と成田空港を結ぶ「スカイライナー」について、6月1日(月)から青砥駅に停車する便を拡大すると発表しました。

「スカイライナー」は日暮里駅から成田空港の空港第2ビル駅のあいだが無停車で運行されてきましたが、4月11日(土)から、朝および夜間の一部便が青砥駅に停車するようになりました。今回、この青砥駅停車便が日中にも拡大し、上下合わせ計14便になります。ちなみに青砥駅は京成押上線と京成本線との接続駅で、京成電鉄は相互直通運転を行う「都営浅草線・京急線方面との成田空港アクセスの利便性向上のため」としています。

 青砥駅での「スカイライナー」の利用は、下りは乗車のみ、上りは降車のみとなり、上野〜青砥間で「スカイライナー」を利用することはできません。下り便は8号車の扉のみが、上り便は1号車の扉のみが開きます。青砥〜空港第2ビル・成田空港間の利用には、乗車券のほか大人1000円(子どもは半額)の「スカイライナー券」が必要です。

 また「スカイライナー」は5月1日(金)から、所定の本数から計18便、数を減らして運行しています。この減便ついては6月1日(月)以降も当面のあいだ継続するとのこと。また、今回の青砥駅停車便の拡大にあたり、一般列車を含む一部列車の運行ダイヤにも変更が生じるそうです。