6月限定です。

 JR西日本は2020年6月5日(金)、通勤時間帯の分散乗車を促す取り組みとして、京阪神を走る在来線特急に設定している「期間限定・定期券併用チケットレス特急券」に、特急「スーパーはくと」で利用できる区間を一部追加すると発表しました。

 通勤時間帯の東海道本線・山陽本線(JR京都線、JR神戸線など)で「社会的距離の確保」への対応策のひとつとして、在来線特急の普通車指定席を定期券とあわせて格安で利用できる「期間限定・定期券併用チケットレス特急券」をJR西日本が1日(月)から販売しています。

 利用期間は6月30日(火)までの平日。対象列車・区間は通勤時間帯に走る特急「はるか」(草津〜天王寺)、「サンダーバード」(近江今津〜大阪)、「はまかぜ」(大阪〜姫路)、「らくラクはりま」(同)です。

「スーパーはくと」は京都〜大阪間と新大阪〜姫路間が対象でしたが、新たに8日(月)利用分から京都〜姫路間が加わります。

 金額は一律300円です。JR西日本のインターネット予約サービス「e5489」で購入できます。定期券との併用が条件です(フレックス定期券を除く)。

 なお、発売期間中の対象列車の普通車指定席は、利用を一定レベルに抑えるため、販売の上限が定員の5割程度に設定されます。