「のぞみ12本ダイヤ」が本領発揮へ。

 JR東海は2020年6月24日(水)、東海道新幹線の利用者数が回復傾向にあることを踏まえ、7月から8月にかけて「のぞみ」の臨時列車を設定すると発表しました。

 新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、東海道新幹線は現在、定期列車を基本としたダイヤで運転されていますが、JR東海によると利用者数が緩やかに回復している状況であり、今後も利用が徐々に際にも十分な輸送サービスを提供するため、「のぞみ」の臨時列車を盛り込んだ運転計画にするといいます。

 東海道新幹線の全列車の運転本数は、7月が前年同月の95%にあたる1万875本(1日平均351本)、8月は97%にあたる1万2069本(同389本)です。

 お盆期間(8月7日から17日までの11日間)は、「のぞみ」を1時間に片道12本運転する「のぞみ12本ダイヤ」を活用し、前年比103%の4743本、1日平均で前年より11本多い431本を運転します。8月16日(日)は過去最多の455本になる計画です。

 なお、今後の社会情勢や利用状況により、運転計画を変更する可能性があるといいます。また、9月以降の運転計画は決まり次第告知される予定です。