迂回が呼び掛けられています。

 NEXCO中日本およびNEXCO西日本は2020年9月4日(金)、伊勢湾道と新名神高速の一部区間で10月に集中工事を行うと発表しました。昼夜連続の車線規制や夜間通行止めなどが発生するため、渋滞が予想されています。

 規制内容と区間、期間は次の通りです。

●伊勢湾道 豊田JCT〜豊明IC(上り線)
・車線規制(昼夜連続):10月3日(土)6時から22日(木)24時まで。
・夜間通行止め:10月3日(土)から7日(水)、12日(月)、19日(月)から21日(水)。各日23時から翌6時まで。

●新名神 四日市JCT〜草津JCT(上下線)
・車線規制(昼夜連続):10月5日(月)0時から10日(土)6時まで、12日(月)0時から17日(土)6時まで。

●新名神 甲賀土山IC〜草津JCT(上下線)
・夜間通行止め:10月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)。各日20時から翌6時まで。

 交通規制期間中は、最大で約13kmの渋滞(伊勢湾道上り線)が予測されることから、出発時間の変更や、東名、名神、名二環(名古屋第二環状道)、東名阪道、名阪国道や一般道などへの迂回を検討してほしいということです。迂回ルートが伊勢湾道〜新名神のルートよりも高くなった場合などに料金が調製されるほか、伊勢湾道の工事区間前後のICで一般道へ下り、指定のICから再流入しても1回の利用と見なす「乗り継ぎ指定IC」も臨時で設定されます。

 今回の集中工事では、橋の伸縮装置の取り替え、舗装の補修、道路付属物の補修や取り替えなどが実施されます。「高速道路ネットワーク機能を長期にわたり健全に保つために必要な工事」ということです。NEXCO中日本と西日本は、経路選択のため所要時間や渋滞が予測される時間帯の情報を提供し、影響を最小限とするよう取り組むとしています。