オプションの格納庫&訓練施設ツアーは初の試みらしいです。

 静岡県に本拠を構える地域航空会社FDA(フジドリームエアラインズ)は、2020年9月7日(月)、県営名古屋空港を発着するチャーター(貸し切り)便での「富士山遊覧フライト」を9月20日(日)、21日(月、祝)に実施すると発表しました。

 当日は名古屋空港を13時に出発。約90分間遊覧飛行し、富士山を上空から見下ろす遊覧飛行を行ったのち、名古屋空港へ戻ります。遊覧フライト後には、FDAの初の試みとして、一般公開されていない格納庫や客室訓練施設、コックピットなどをCA(客室乗務員)や整備士が案内するオプショナルツアーも用意。このほか参加者は、遊覧フライトに使用した飛行機を、格納庫に運び込む様子も見られる予定です。

 申し込みは専用のウェブサイトから行われ、1人あたりの料金は、2万5000円から(3名で申し込み、現地プランでオプションなしの場合)。また「Go To トラベル事業」の対象です。21日フライト分の予約は、10日(木)の15時から始まる予定です。

 なお、新型コロナウイルスの影響下、同じ空港を発着する遊覧フライトは、ANA(全日空)を皮切りに、スターフライヤー、JAL(日本航空)などでも実施、もしくは予定されており、FDAもこれに続いて企画を発表した形です。なおこのチャーターフライト、当初は20日のみの実施予定でしたが、予約数が多かったことから、21日にも追加実施されるとのことです。