記念乗車券は「関西版」と「東海版」があります。

 近畿日本鉄道が2020年9月16日(水)に、「記念乗車券」と「記念グッズ」を発売します。これは同社が1910(明治43)年9月16日に創業し、今年で110周年となることを記念して販売されるものです。

「記念乗車券」は関西版と東海版の2種類あり、それぞれ3枚のきっぷで1セットです。110年間に活躍した車両の写真が載った台紙が付きます。どちらも価格は1100円、数量は1万1000セットです。販売期間は2020年12月30日(水)までですが、売り切れ次第終了となります。内容は次の通りです。

○関西版
京都駅発 300円区間の片道乗車券1枚
大阪阿部野橋駅発 300円区間の片道乗車券1枚
大阪上本町駅発 500円区間の片道乗車券1枚

○東海版
近鉄四日市駅発 300円区間の片道乗車券1枚
鳥羽駅発 300円区間の片道乗車券1枚
近鉄名古屋駅発 500円区間の片道乗車券1枚

 きっぷはいずれも2020年9月16日(水)から12月30日(水)までの乗車当日に限り有効です。関西版・東海版ともに大阪難波駅や近鉄名古屋駅、鳥羽駅など51の主要駅で購入できます。

「記念グッズ」は、これまでの近鉄を代表する車両を並べた「近鉄創業110周年記念オリジナルノート」と、12200系電車および新型名阪特急「ひのとり」のイラストをデザインした「近鉄創業110周年記念スポーツタオル」の2種類。価格はノートが350円、タオルが1500円(どちらも税込)です。数量はどちらも1000部です。

 販売箇所は、9月16日(水)午前10時からが近鉄百貨店のネットショップ、加えて10月1日(木)からが近鉄グループ7つのホテルです。どちらも売り切れ次第終了となります。