破壊王マイケル・ベイ監督が贈る、シリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』が8月4日(金)より全国公開。公開に際立ち、現地時間6月18日(日)にロケ地でもあるロンドンにてグローバルプレミアが開催された。



会場となったレスタースクエアには、世界中から集結した多くのファンで埋め尽くされ、依然として『トランスフォーマー』シリーズの劣らぬ人気ぶりを見せつけていた。会場に敷かれたブルーカーペットには絢爛豪華な車両や精巧なバンブルビースタチューがキャストを出迎えした。



『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア

『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア/(C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved




そんな熱気を帯びた舞台にまず登場したのは、『トランスフォーマー/ロストエイジ』より主演続投となるケイド・イェーガー役のマーク・ウォールバーグ。オールバックにノーネクタイのダークスーツに身を包んだマークは、超肉体派のケイドとはひと味違ったセクシー&ワイルドさで一人一人のファンに丁寧に応えていった。



『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア

マーク・ウォールバーグ/『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア/(C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved




次いで、ブルーカーペットに現れたのは、これまでのシリーズ全4作で製作総指揮と監督を務めてきた我らがマイケル・ベイ! 従来のキャスト&キャラクターを軸に、新しいキャスト&キャラクターを次々と登場させ、「今作には間違いなく過去作にはない壮大な視覚的空間と成長した神話が存在している」と自信をのぞかせたベイ。監督でありながら最先端のクリエイターでもあるベイは世界中から注目を浴びている存在。それを証明するように各国の取材に対し本作への熱い思いを告白していた。



そして、今作のヒロインに大抜擢された若干15歳の新鋭イザベラ・モナーが登場すると場内は「かわいい!」の声援が飛び交った。



続いて、172cmの抜群のスタイルが際立つライトピンクの可憐なAラインドレスで現れたのは「2013年世界で最も美しい顔」にランクインしたローラ・ハドック。劇中では、メインキャラクターの一人ヴィヴィアン・ウェンブリー役としてケイドとトランスフォーマーの謎を解く大学教授に徹し、激しいアクションも披露している彼女。夫で俳優のサム・クラフリンも応援に駆け付けた。



さらに、会場に駆け付けたのは人間だけじゃない!?「世界一孤独な犬」としてTwitterで話題になり、愛犬家としても有名なマイケル・ベイ監督が今作でアンソニー・ホプキンスと共演させた犬の“フレイヤ”。出演を機に飼い主が見つかり幸せをつかんだフレイヤも元気な姿を見せ、監督との久しぶりの再会を大きくしっぽを振り喜んでいた。



『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア

(左より)スタンリー・トゥッチ、イザベラ・モナー、ジェロット・カーマイケル、ローラ・ハドック、マイケル・ベイ、マーク・ウォールバーグ/『トランスフォーマー/最後の騎士王』グローバルプレミア/(C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved




キャスト&監督コメント一覧



マイケル・ベイ監督

日本のファンの皆さん、いつもありがとう。まだ日本でプレミアを開催できなくてごめんなさい。8月公開なら、(公開前に)日本に行けるかもね。本作は、神話(ミソロジー)や世界がどの方向に導かれるかというストーリー性の高い内容になっていて、2人の強い女性が登場するのがこれまでの作品とは違う楽しさがあるよ。新たなキャラクターも出てくるし、かなり激しくクールなアクションも期待できるよ。これまでたくさんのアクション映画を制作してきたけど、本作は作っていて楽しかったね。これまでエジプト、アフリカの先端、カンボジア、中国、ヨーロッパ、アイスランド、北極に行ったけど、日本が舞台になることもあるかもね!



マーク・ウォールバーグ

興奮してるよ。全世界に向けてこの作品を発信するのには今作の舞台でもあるロンドンが最適な場所だよ。今回はオプティマスが悪に染まってケイドとバンブルビーに刃を向けるというショッキングなストーリー展開だけど、僕は一度もオプティマスへの信頼を失ったことはないと誓うし、バンブルビーと僕が彼の心を取り戻し、改心させる責任があるとだけ言っておくよ。早くみなさんに『トランスフォーマー/最後の騎士王』を見てもらいたい。前作よりも大きなスケールで内容もレベルアップしているし、マイケル・ベイ監督も常にファンにより良いものを見せたいと思っているんだ。そして、個人的には東京や他の地域にもできるだけ早く行きたいと考えているよ。ありがとう!



ローラ・ハドック

出演が決まったらワクワクして何でもチャレンジしたいと思ったわ。ロンドンは最近色々な出来事に見舞われたけど、このように盛大なイベントを行うことで、いかにポジティブになれるかが証明できると思うわ。ここに集まった人々も嬉しく思っていて、この街の立ち直る力や笑顔で前に進む強さを証明していると思うわ。日本のファンの皆さん、こんにちは。いつも温かい応援ありがとうございます。愛しています。この作品はファンのみならずみなさんのための映画です!



イザベラ・モナー

本編でも大切な家族ができたように周りのスタッフやキャストの皆さんとも親密で結びつきの強い関係が築けたわ。まだキャストには会ってないけど、みんな素敵にキメてくることは間違いないわね。すごくワクワクする!一番身近な共演者がトランスフォーマーという特殊な環境だったけど、アクションの方が同時に色々なことをこなすから大変だったの。日本のファンの皆さん、こんにちは!トランスフォーマーのファンでいてくれてありがとう。映画をぜひ楽しんでください。絶対に期待を裏切らないわよ!


映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』

8月4日より日本公開





監督:マイケル・ベイ

脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン

出演:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、アンソニー・ホプキンス

配給:東和ピクチャーズ