『ダークナイト』、『インセプション』クリストファー・ノーラン監督が、実際に起きた史上最大の救出作戦を描く『ダンケルク』が9月9日(土)より日本公開。このたび、早くも2018年のアカデミー賞(R)大本命としていま全米メディアで絶賛の嵐の本作から、場面写真が一挙解禁となった。



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7月18日時点で、米批評家サイト"Rotten Tomatoes"では『ダークナイト』の94%超える批評家評価98%を叩き出した『ダンケルク』。この数字は、全米で拡大公開をする著名監督として、これまでの史上最高記録を更新している! 無冠の天才が記念すべき長編第10作目の『ダンケルク』で、遂にオスカーを手にするのか、世界中の注目が集まる。



解禁された場面写真では、オーディションによってアレックス役を獲得、俳優デビューを果たした世界で最も有名な新人俳優ハリー・スタイルズ(ワン・ダイレクション)、観客の案内人となる兵士トミー役に皿洗いから大抜擢された新人フィオン・ホワイトヘッドら陸地の兵士たち。自分には果たすべき使命があると、武器を持たずにドーバー海峡を渡りダンケルクへと船で向かう民間人ドーソンに扮したオスカー俳優マーク・ライランス、英国の秘密兵器スピットファイアを駆るパイロット、ファリアを圧倒的な存在感で演じるトム・ハーディのシーンが到着。荒野から空へと舞台を変えた怪優ハーディがどんな演技を披露してくれるのか期待は高まる。更に、ダンケルクの埠頭で若き兵士40万の状況に危機感を募らせる軍人ボルトン中佐役のケネス・ブラナーのシーンも初公開となった。



デジタルもCGも極力使わず、本物のスピットファイア戦闘機を飛ばすなど、徹底してリアルにこだわった『ダンケルク』は、相手を打ち負かす「戦い」ではなく、生き残りをかけた「撤退」の物語。IMAX65ミリ・カメラとラージ・フォーマット65ミリ・カメラで撮影した圧倒的な臨場感、陸海空の3視点が同時進行し、時を刻む音が秒単位の緊迫感を高めるタイムサスペンスをお見逃しなく!



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海外メディア絶賛コメント到着!



●Variety

衝撃的。ノーランの手腕はもちろん、撮影、音楽、そして素晴らしいアンサンブルキャストの演技、すべてにおいて間違いなく、オスカー候補となるべき今年No.1の映画だ。



●Chicago Tribune

驚きの連続。バズルのように構築されたスリル満点の作品。すべての映画製作者を刺激し、100年以上に渡って語り継がれるだろう。



●The Hollywood Reporter

印象派のような芸術的傑作だ。感動的に戦争を鼓舞するような、今までに描かれてきた戦争映画ではない。いまこの瞬間と我々が直面する問題、そして愛する人の帰還や未来への希望を描いているのだ。



●The Guardian

この黙示録的な戦争叙事詩は、ノーランの最高傑作。巧に練られたストーリーと、素晴らしくパワフルな作品だ。



●Indie Wire

凄まじい真実を突きつけ、我々に問いかけてくれる。私たちは一人で死ぬかもしれない、だが共に生きているのだと。



●The Empire

第二次世界大戦からインスピレーションを得た『スターウォーズ』のデジタルな戦闘機バトルではなく、ノーランは実際のスピットファイアを用いて映像化。結果は信じられないほどだ。広大なIMAXのスクリーンで縦横無尽に体感できる。



●TimeOut

会話を最小限に抑えた2時間未満で、戦争の奇妙さや恐怖を鋭く描き、我々を戦場に突き落とす。この没入感は驚異的でノックアウトされる。大画面で観ることをお勧めする。



●Entertainment Weekly

お手上げだ。観終えた後残るのは、ヒロイズムや直情的なメッセージでもない。決して消えることない、心に残る蓄積されたシーンの数々だ。これは、アートと呼ぶことができる、今年の最高傑作だ。



●USA Today

近年最も評価の高い映画の一つ。ノーランは偉業を成し遂げたと言ってよいだろう。彼は人類の素晴らしさを謳う体感型の戦争映画を作った。しかし、勝利は犠牲なしでは成しえないことを明確にしている。


映画『ダンケルク』

9月9日公開





監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン

出演:トム・ハーディ、マーク・ライランス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、ハリー・スタイルズ ほか