住野よるの同名ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ・「キミスイ」。浜辺美波と北村匠海が学生時代をダブル主演し、大人になった”僕”を小栗旬が演じる。 二人の俳優が一人を演じることで、時の流れを感じさせる青春映画をご紹介します!



「泣ける初恋」といえば!






世界の中心で、愛をさけぶ



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"2005年に公開され、その年の実写映画興行収入第1位を獲得。日本アカデミー賞助演女優賞を長澤まさみが獲得し、主題歌なども話題になった。 高校時代に死別した恋人との想い出を引きずり続ける青年が、過去を辿る旅を経て、やがて現在の恋人と共に生きていこうとする姿を描いた恋愛ドラマ。"



【ふたり一役のPoint】



誰の心にも、深さは違えど記憶として残リ続ける初恋を、儚く切なく描いた「セカチュー」を紹介せずにはいられません。 学生時代を森山未來、青年期を大沢たかおが演じた主人公・サクと、彼が愛し続けたアキ(長澤まさみ)。キラキラと輝く高校生の恋の始まりから切ない別れ、そして、ある過去を持った現在の婚約者・律子(柴咲コウ)の葛藤が、過去と現在を繰り返しながら繊細に描かれます。



10年以上前の作品ながら、今観ても学生時代を演じたふたりの瑞々しさが眩しく、微笑ましい。初めて観る人も、当時のことを思い出しながら、久しぶりにもう一度観てみるのもオススメ。感じ方が変わるのを味わってみては?



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どうして初恋は叶わないのだろう。だからこそ、美しい。





  建築学概論






建築学概論



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"韓国で恋愛映画の興行成績を塗り替え、大ブームを巻き起こした恋愛ドラマ。建築家の男性が、大学時代の初恋の女性に仕事を依頼されたことにより動き出す二人の関係を、過去の記憶と現在の交流とを交錯させながらつづっていく。 主人公の男女を、現代パートでは、実力派オム・テウンとハン・ガインが、大学時代を若手俳優イ・ジェフンとK-POPアイドルのスジが演じる。鮮やかに描かれる初恋の思い出と揺れ動く二人の感情が、観る者の心をときめかせる。



【ふたり一役のPoint】



「韓国恋愛映画は好きだけど、泣ける作品しか知らない」という人に、どうしてもおすすめしたいのがこの作品。 国も時代も違えど、初恋ってこんな感じだったかな、なんて思い出してしまう身近さと純粋さがポイント。悪友(?)に影響され、先輩の存在に自信をなくす…そんな純粋すぎる初恋だからこそ、ちいさなすれ違いでうまくいかなくて、いつしか甘く切ない思い出にかたちをかえていくんですよね。



切ない思いを秘めたまま成長し、大人になって再会してから展開されるストーリーも絶妙。お互いの親への思いと過去の記憶が描かれ、自分たちだけが年を重ねているわけではないことを思い知らされる、そんなところにぐっときたりします。



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嘘の恋愛から始まる切ない初恋物語





  百瀬、こっちを向いて






百瀬、こっちを向いて。



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早見あかりが初主演を飾った青春映画。 30歳の小説家・相原ノボル(向井理)は、卒業以来に帰郷し、当時を回想する。高校生だったノボル(竹内太郎)は尊敬する先輩から、本命の彼女に疑われぬよう、百瀬陽(早見)と付き合うふりをするよう提案され、ふたりは嘘の恋愛関係を始めるようになる。



【ふたり一役のPoint】



映像が美しく、切り取れば綺麗な風景画のようで、「初恋」を描くのにふさわしい優しさに溢れた作品。



高校生にはヒエラルキーがあって、そこの最下層にいるような主人公。最上層にいるような憧れの存在に、「嘘の恋愛」を通して関わっていく。 恋を知らない主人公にとっては、嘘の恋愛でも近くにいる美少女を、本気で好きになることは容易いようでした。 「憧れの先輩と、その彼女。ボクが協力すればふたりを守れるって、そんな役割を任されてしまったら、冴えないボクはもちろんやりますとも」そこから始まった切ない初恋物語。 どこに共感するかで、自分の高校生活がのヒエラルキーがわかってしまうかも??



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過去が、現在のわたしをつくる





  女の子ものがたり






女の子ものがたり



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人気漫画家・西原理恵子の同名原作を映画化。主演は深津絵里、少女時代を森迫永依、大後寿々花が演じる。スランプから抜け出せないダメ漫画家の菜都美は、故郷の愛媛で出会った友だちとのかけがえのない少女時代を回顧し、人生を見つめ直していく。



【ふたり一役のPoint】



田舎で育った女の子3人。同じ環境で育ち、似ている境遇で仲良しだった幼いころは同じものを見ていたのに、それぞれの家族環境や価値観の違いから、いつしか互いに違うものを見つめ始める。 大人になるとはそういうことで、友情とはお互いにそれを理解して寄り添うこと。でもどうしても、それが出来なくなる淋しさがあり、それを乗り越えて大人になるのかも知れないな、と思うと無性に切ない。



懐古していく中で登場する当時の流行や、地方の若者の過ごし方は興味深く、またそれを演じる、現在大活躍している人気俳優陣の初々しい演技も見ものです。



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【オススメ人】

TSUTAYAスタッフ:さじこ



手軽に映画を観る環境からは程遠いところで育ったものの、どうしてもその魅力に取り憑かれ、映画に関わる仕事をするまでに成長。洋画アクション好きから邦画ドラマ好きに変化するも、まだまだ観たい映画は尽きません。






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