『ショーン・オブ・ザ・デッド』で知られるイギリス出身のエドガー・ライト監督が、本格的にハリウッド長編映画デビューを果たし、脚本・監督を務めた最新作『ベイビー・ドライバー』(8月19日より全国公開)から、ヒロインであるデボラを演じたリリー・ジェームズのインタビュー映像が到着。ジェームズは初めてエドガー・ライト作品へ参加した感想や、劇中で流れる音楽、豪華キャストとの共演について熱く語っている。





天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー・通称「ベイビー」の姿を描く本作。脚本が届いた時の感想について聞かれたジェームズは、「監督のファンだから脚本が届いて嬉しかったわ。読もうとしたら読みながら音楽が聴けるアプリが付いていたの。車のドアやワイパー音などの効果音までミックスされていたわ。だから、読みながら完全にこの映画の世界に没頭することができたし、こんな脚本は初めてだったわ」とコメント。



劇中でも重要な役割を果たしている音楽については「この映画全体が主人公のベイビー(アンセル・エルゴート)自身のサウンドトラックになっている。(彼の)耳鳴りを消すためのね。だから観客は音楽を聴きながら、彼と一緒に世界を見ることになる。すべての物事が音楽に合わせて起こるの。“音楽”がこれほど重要な作品は今まで観たことがないわ。全編を通してミュージカル風で、きっちり振り付けされたシーンもあるの」と魅力をアピール。



また、「カーチェイスは全部CGではなく本物よ。だからリアルで危険なの。撮影シーンを見たけどすごく迫力があったわ」と振り返っているほか、豪華なキャスト陣については「どのキャラクターも生き生きとして個性が際立っている。ジェイミー・フォックス、ケヴィン・スペイシーをはじめ、俳優陣がすばらしい。出演できてすごく光栄だわ」と語った。


映画『ベイビー・ドライバー』

8月19日(土)新宿バルト9 他全国ロードショー





監督・脚本:エドガー・ライト『アントマン』

製作:ニラ・バーク、ティム・ビーバン、エリック・フェルナー

出演:アンセル・エルゴート『きっと、星のせいじゃない。』、ケヴィン・スペイシー『アメリカン・ビューティー』、リリー・ジェームズ『シンデレラ』、エイザ・ゴンザレス『フロム・ダスク・ティル・ドーンザ・シリーズ』、ジョン・ハム『MAD MEN マッドメン』シリーズ、ジェイミー・フォックス『ANNIE/アニー』

2017 年/アメリカ映画

原題:Baby Driver

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント