24日、『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)第2話が放送された。高視聴率で初回の放送を終えたが、2話も15分拡大放送。



フェローへの指導法についてぶつかり合う藍沢(山下智久)と白石(新垣結衣)。



藍沢はフェローの横峯(新木優子)が手術の練習をしているところをICUに連れていく。しかし、横峯は患者を練習台にしろという藍沢の考え方に納得できず泣き出してしまう。気まずい関係のまま2人でヘリに乗ることになるが、藍沢は横峯に判断を任せることに。



横峯は思わず泣き出してしまうが、"患者を救いたい"という気持ちを思い出し、周りに指示を出す。患者を救い、ほっとした横峯に藍沢は、足りない部分は厳しく指摘をするも、最後はフェロ―を信じ、励まし、しっかりと褒める。



「シーズン1」の柳葉敏郎がリバイバル



頼りないフェローには「イライラするけど自分の研修時代思い出す」と、社会人として踏み出したばかりの頃の自分の姿を重ねて見る人も多かった。そして突き放す見えて実は向き合う藍沢には「一人の人間として尊敬するかっこよさがある」男女関係なく惚れこんでいたようだ。



自分の尊敬する先輩や上司から褒められることの嬉しさは、職業や境遇が異なっても通じるようで、Twitterでは「フェローの気持ちすごくわかる」「藍沢先生の飴と鞭さすがだな」というツイートが。「この調子でフェローには頑張ってほしい!」という期待の声も見受けられた。対立していたが、最終的には横峯を白石に任せるという藍沢・白石の信頼関係も見ていて気持ち良い。



藍沢のセリフや態度は、1stシーズンで今の救命で活躍する5人を育てた黒田(柳葉敏郎)を思い出すものが多くあった。「フライトドクターはお前だ、俺はただの付き添い」と、フェローに任せる場面や、最後には「よくやった」と認めるセリフなど「黒田先生の指導法が受け継がれてる!」と5人が成長してきた姿を見てきた視聴者にとっては痺れるものがあっただろう。



ドラマ中でも、黒田を尊敬していた白石が、懐かしく語る場面が。事故に巻き込まれ、腕を切断した黒田だが、「今回も出演してほしい」と、厳しくも温かい黒田を思い出すファンの声が多数あがった。