日本の就活を変え「はたらくを楽しむ」人をさらに増やすことを目的とした学生限定イベント『CAMP SUMMIT 2017 〜はたらくを楽しむ人の流儀〜』の大阪公演(5月24日開催)の第3部に、川栄李奈が講師として登場した。


アイドル時代から女優になるという目標を持ち、世間のイメージの裏で着実に準備を重ね、今や女優として各方面から高い評価を受ける彼女。芸能界というフィールドで実践してきた仕事の流儀や独自のキャリアの考え方などを、就活を控えた約100名の大学生らの前で真剣に語り、対する学生らも真剣にメモを取る様子が見られた。



就職にあたって不安を抱えている学生も多いなか、川栄の不安との向き合い方を尋ねた際には、「アイドルから女優に転向した時には、不安はなく、むしろ、ポジティブな気持ちが強かった。やりたいことに挑戦しないで後悔したくなかったし、自分が楽しいと思える方へ進みたくてあまり迷わず決断した。ダメならやめればいい、と気楽に考えていた」と回答。



就職を考えるうえでも非常に重要な要素となる“10 年後のキャリア”に関しては、「結婚していたい。もちろん、子供も欲しい。けれど、仕事は続けていたい。子育てしながら仕事を続けるカッコイイお母さんに憧れている」と将来像を語った。



そのほか、「川栄さんが感じる社会の厳しさは?」など、Twitter上で募った質問にも回答。イベント終盤には、「後悔しない人生を送るために、自分のやりことに対して少しでも行動に移してほしいです。やりたいことが出来なくても、自分が出来ることの中から探すことが、『はたらく」を楽しむために大事なことだと思います。こんな上からで申し訳ないですが(笑)、頑張ってください」と会場に参加した学生に向け、笑顔でエールを送った。



同イベントは大阪会場を皮切りに、札幌(7/25)、福岡(7/31)、名古屋(8/1)、東京(8/7)と、全国5都市の会場にて順次開催される。