「スパイダーマン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」を抑え、<2017年、夏の大作で一番気になる作品ランキング>でNo.1となった映画『ワンダーウーマン』。全世界ではすでに850億円を突破する大ヒットを記録し、全米でも『パイレーツ』シリーズの最新作を超えた興行成績で社会現象にもなっている本作が、8月25日より日本公開となる。日本の美女アイドルグループ乃木坂46のアンバサダー就任が発表されている本作だが、その公開を前に、本作のイメージソング「女は一人じゃ眠れない」で乃木坂メンバーが着用している、ワンダーウーマンをイメージした衣装が初お披露目となった。



本作は、女性だけの島で育った好奇心豊かな<プリンセス>のダイアナ(ガル・ガドット)が、世界を救うため<最強の美女戦士>ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描くアクション超大作。ガドット演じるワンダーウーマンは、圧倒的な美女で最強の戦士。彼女は島のプリンセスとして母親に大切に育てられていたが、ある日島に不時着したパイロットのスティーブ(クリス・パイン)に出会い、外の世界で起きていることを知る。そして彼女は、今まで大切に育ててくれた母親と二度と会えなくなったとしても“世界を救う”ために、ロンドンへ向かう決心をするのだが――。



乃木坂46が衣装やMVを映画とのコラボレーションで制作するのは初の試みで、今回お披露目された衣装は、ガドット演じるワンダーウーマンのコスチュームをイメージして制作された。ワンダーウーマンと言えば、上が赤、下は青色のコスチュームが象徴的だが、コラボ衣装もそのカラーを反映して制作。その衣装をまとい、腕を前でクロスさせる“ワンダーウーマンポーズ”を取った白石麻衣、西野七瀬、秋元真夏、堀未央奈、衛藤美彩のビジュアルは、これまでの乃木坂46とは異なる、クールで力強い印象を与える。



(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC

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衣装は細かいディテールにもこだわってデザインされており、スカートのウエスト部分にはワンダーウーマンの「W」のマークが施されている。白石は「ウエストにワンダーウーマンのマーク『W』が入っているのがとてもかっこいいし、背筋が伸びる思いです。スカートはデニム生地を使っていて、今までの乃木坂46にはなかった力強さを感じます」とコメント。乃木坂46の新たな一面を見せる衣装を気に入ったようだ。



ワンダーウーマンが持つ力強さや赤と青のイメージと、乃木坂46らしい可愛らしい女性らしさが見事に融合したデザインを手がけた衣装デザイナーの林田淳也は「ワンダーウーマンの強さと象徴的なカラーリングはそのままに、乃木坂46が持つ、『女性らしさ・上品さ』を落とし込み、その中で制服感と強さを兼ね備えている生地を選びデザインをおこしました」と、それぞれの要素をうまく取り入れて制作したことを明かしている。



実際に衣装を着た乃木坂46を見た林田は「実際に衣装を着た彼女たちを見たとき、彼女たちの上品さと芯の強さが見えてきました。ワンダーウーマンと乃木坂46の融合で、お互いの共通点でもある高貴な品性を感じました」と満足のコメント。なお、イメージソング「女は一人じゃ眠れない」のミュージックビデオは『ワンダーウーマン』公式HPと、乃木坂46のオフィシャルホームページで公開される。



<乃木坂46メンバー、荻原監督、振付師のコメント>

■白石麻衣:ウエストのワンダーウーマンのマーク「W」が入っているのが、とってもかっこいいし、背筋が伸びる思いです。色合いも落ち着いていて、スカートはデニム生地を使っていて、今までの乃木坂46にはなかった力強さを感じます。

■西野七瀬:ワンダーウーマンにぴったり合うダンスだと思いました。ワンダーポーズも入っていますし、ダンスがとても力強い。踊っていても、自分が自然と強くなっていく気がしてきました。今までの乃木坂46にはないダンスで、このようなダンスが踊れること自体、本当に嬉しいです。

■堀未央奈:ワンダーウーマンは本当にかっこよかった。そして、この衣装はワンダーウーマンをイメージした衣装なので、この衣装を着る事ができて、本当に嬉しい。そして、自然とやる気が湧き上がってきます!

■生駒里奈:シンプルな動きですが、非常に力強いダンス。ダンスが流れないようにしっかりとトメも意識しました。ワンダーウーマンのポーズもかっこいい!



■監督 萩原健太郎

・映画『ワンダーウーマン』について

映画『ワンダーウーマン』は本当に面白かったです。ヒーロー映画はそもそも大好きなのですが、今まで見てきたヒーロー映画の中で『ワンダーウーマン』が一番好きなヒーロー映画になりました。とにかくダイアナが最高!カッコよくて、キレイで、チャーミングで、天然で、真っ直ぐで、強くて、優しくて、誰もが欲しいものを全部持っていて。でもその分誰よりも闘っていて。闘う人は美しい!

・乃木坂46×ワンダーウーマンのコラボについて

乃木坂46には、弱いんだけど、その弱さを押しつぶしながら、頑張っている印象がありました。彼女たちならではの強さとカッコよさを引き出すような演出を心がけました。彼女たちがこんなにもするどい表情をするのか、という新たな発見もありましたし、大人の魅力を携えながら、輝く、イキイキとした魅力も持つのも稀有なアイドルグループだと思いました。



■衣装デザイナー 林田淳也

ワンダーウーマンの強さと象徴的なカラーリングはそのままに、乃木坂46が持つ、「女性らしさ・上品さ」を落とし込み、その中で制服感と強さを兼ね備えている生地を選びデザインをおこしました。肩は鎧のようなディティールと、フレンチスリーブ、パフスリーブをミックスし、ボトムはプリーツを入れたデニムスカートに、2段の段差をつけ、動きによって表情が変わるようにしました。実際に衣装を着た彼女たちを見たとき、彼女たちの上品さと芯の強さが見えてきました。ワンダーウーマンと乃木坂46の融合で、お互いの共通点でもある高貴な品性を感じました。



■振付師 CRE8BOY(クリエイトボーイ)

「戦う女達」をテーマにワンダーポーズや力強く戦うような動きを随所に散りばめました。乃木坂46で強さを表現するのは初めてだったのですが、彼女達のキレイ、かわいいといったイメージに、いかにこのテーマを絡めるかが課題でした。実際作品が出来上がった時に、ただクールなだけではなく、乃木坂46らしい身体の芯から溢れる強さや美しさを表現できていて、とても素晴らしかったです。


映画『ワンダーウーマン』

8月25日(金)全国ロードショー





配給:ワーナー・ブラザース映画

監督:パティ・ジェンキンス

出演:ガル・ガドット、クリス・パイン