世界中で大熱狂を巻き起こしている、この夏最大の話題作『スパイダーマン:ホームカミング』の日本公開まで残りわずか。今回、公開を待ちわびる日本のファンに向けて、嬉しいニュースが舞い込んできた。新たなスパイダーマンを演じた英国俳優トム・ホランドが初来日を果たすジャパンプレミア(8月7日実施)に、本作のメガホンを取ったジョン・ワッツ監督も登場することが決定したのだ。



ワッツ監督は、1981年アメリカ・コロラド出身の36歳。高校時代から映画を撮り始め、数々のミュージックビデオや広告を手掛けた後、ホラー映画の新鋭イーライ・ロス監督をプロデューサーに迎え、呪われた衣裳によって父親が人食いピエロへと変貌していくホラー作品『クラウン』で長編監督デビューを果たした。



そして、名優ケヴィン・ベーコンを主演に迎えた監督2作目『COP CAR/コップ・カー』では、家出少年と悪徳保安官の追跡劇を描いて高評価を受け、本作の監督に大抜擢。本作では、映画批評サイトのロッテントマトで92%(7月31日現在)のハイスコアを記録し、観客の出口調査シネマスコアでも全体で「A」という高評価を獲得。「史上最高のスパイダーマンだ!」「トム・ホランドは完璧なスパイダーマンだ!」など絶賛の嵐を呼んでいる。また、先日にはアメリカの映画サイト「コライダー」にて、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らが、ワッツ監督の2019年公開予定の続編『スパイダーマン:ホームカミング2(仮題)』で監督を続投することを希望していた。



まさしく今最も注目を集めるワッツ監督は、初来日で何を語るのだろうか?期待は高まるばかりだ。なお、8月7日のジャパンプレミアには、劇中で実際にアクションを披露した“本物”のスパイダーマンの来日も予定されているとのこと。こちらも併せて楽しみにしていてほしい。


映画『スパイダーマン:ホームカミング』

8月11日(祝・金)全国ロードショー!!





全米公開:2017年7月7日

監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)

キャスト:トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、ロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)、マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アベンジャーズ』)、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタラン