8月4日より全国公開する『トランスフォーマー/最後の騎士王』より、中村佑介が手掛けた特製イラストが到着した。新たなヒロインのイザベラを中心に、シリーズ屈指の大人気キャラクターであるバンブルビーや、初登場の愛らしいスクィークスなど、トランスフォーマーたちが中村の世界観と調和したイラストは必見の出来だ。



今回のイラストを手掛けたのは、ロックミュージシャンASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットをはじめ、ドラマ化・映画化もされた大人気小説『謎解きはディナーのあとで』など、幅広いジャンルで数々の作品のイラストを制作し人気を博しているイラストレーター・中村佑介。イラストレーター活動15周年の記念すべき年に、このハリウッド大作のイラストを制作することになった中村は、「この1枚をきっかけに、トランスフォーマーの世界に少しでも興味を持っていただければ幸いです」とコメントしている。



中村のイラストといえば、独特のタッチでノスタルジックかつカラフルな世界観と、美しく描かれた少女が大きな特徴だが、今回のイラストでも、14歳の新ヒロインであるイザベラを中心に据えた構成を採用。また、イザベラの相棒であるトランスフォーマーのスクィークスや、英国執事のコグマン、さらにシリーズを代表する人気キャラクターであるバンブルビーは、全身が画面に収まりきらない、ド迫力の構図で描いている。



10年に渡って映画界の最先端を走り続け、映像革命を牽引し続ける『トランスフォーマー』シリーズについて、中村は「特殊効果やカメラアングル、色彩や金属生命体の造形など、画面が非常に大胆なので、どこから見ても楽しめる作品なのに、観終わった印象はいつも、原作アニメへのリスペクトや人間への愛など、とても繊細な二面性へと変形するという、文字通り『トランスフォーマー』のようです」と考えを明かす。



またシリーズ5作目となる本作については「行き交う時代や舞台、新キャラクター達と、これまでの5作の中でとにかくバラエティに富んでおり、約2時間半という上映時間があっという間に感じられたほど楽しかったです。また、なぜ強いはずの金属生命体であるトランスフォーマーが、戦いの中で人間の力を借りなければいけないのか。それは男と女のように、他者としての歩み寄りや、互いの足りない部分を補い合えるからなのだという、本来当たり前であるべき、たいせつなことを、あらためて今作から学びました」と魅力を語った。


映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』

8月4日より日本公開





監督:マイケル・ベイ

脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン

出演:マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、アンソニー・ホプキンス

配給:東和ピクチャーズ