興行43億超の大ヒットを記録したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のブルーレイ&DVDのリリース、またTSUTAYAでの先行レンタルが本日8月2日よりついにスタート! 同日の東京・虎ノ門にて、本作のリリース会見が実施されモグラ(モデル+グラビア)女子として活躍中の泉里香と、ウーマンラッシュアワーの村本大輔、映画コメンテーター・有村昆氏が登壇した。



村本「綾部より先に行ったら面白いかな(笑)」



『ラ・ラ・ランド』への熱い想いを語る!

『ラ・ラ・ランド』への熱い想いを語る!




『セッション』のデイミアン・チャゼル監督、主演に『ドライブ』のライアン・ゴズリング、ヒロインに『アメイジング・スパイダーマン』のエマ・ストーンを迎えて贈る至極のミュージカルエンターテインメント作『ラ・ラ・ランド』。美しいミュージカルナンバーとビターな展開が大きな話題を呼び、第89回アカデミー賞で主演女優賞をはじめとする最多6部門を受賞の快挙を達成した。



本作の魅力について、有村は「デイミアン・チャゼル監督はまだ31歳でこれだけの才能があるのは本当に稀。ハリウッドも世代交代を起きたことを感じますね。また、エマ・ゴズリングの一発撮りの演技力も素晴らしい。「オーディション」や「シティー・オブ・スター」などのナンバーでは、耳の中に小さなイヤホンをいれて一発で撮影していて、ちょっとピッチがずれていたりもしますが、それを含めてもOKになる素晴らしい演技力です。そして、物語が終盤に差し掛かりにつれ、色味がだんだん薄れていくのも魅力。衣装からも現実の厳しさを表現している。そんな演出面、俳優面でも優れている作品をご家族そろってお楽しみください」とみどころを紹介した。



劇場に4回足を運んだという、村本は「恋愛映画の中で一番、また生涯ナンバーワンの作品です。人生が変わりました」と大絶賛。「席から立てなくなりました。年下の監督の作品に刺激されて、自分もお笑いを英語でやって世界に発信したい。だから今、英会話の勉強もしています! 教師のオッチャンののアイコンをエマ・ストーンにして、ミアと会話しているような気持ちで勉強しています」とえらく感化された様子。さらには「ゆくゆくは短期間の留学も考えています。アリゾナのスコットテイルというところに行きたいんですが…そこがエマの出身地なんです。だから、もしエマと会う機会があったらそこからキッカケがうまれるかなって(笑)」と具体的な留学の計画まで熱弁。ピース・綾部に次ぐ渡米可能性があることを示唆した。「綾部より先に行ったら面白いかなとは思いますね(笑)」と話し、笑いを誘った。



28歳で遅咲きの大ブレイクを果たした泉は、「ヒロインのミアと重なる部分が多かったです」と話す。「居酒屋でバイトしたりもしていて、シフトとオーディションとシフトが被ることもありました。ミアも劇中で自分で脚本を書いて一人芝居をしますが、私も自分の本をだして、下着姿を披露したのがキッカケでブレイクできたので、“自分で何かする”ということは大切なことだとおもいました」とヒロイン・ミアとのシンクロしていた様子を話す。また今後の目標については「ミアのように“人生のヒロイン”になりたいですね。女優としてもですが、女性としても誰かにとってのヒロインになりたいです!」と結婚願望を語った。



イベント最後、本作について村本は改めて「賛否両論から好きな人嫌いな人別れる映画だと思います。それだけ皆がしゃべりたくなる映画。これがすごい。めっちゃ嫌われているということは、メッチャ好かれていることでもある。みんな心の中に共感する部分が必ずあると思います」ともうアピール。さらに「心から言えます。この芸能界で今日この作品に関わる仕事ができて、初めて好きな事を仕事にできたと思っています」と感無量な様子でイベントを締めくくった。



(取材・文/nony)


映画『ラ・ラ・ランド』

2017年8月2日(水)レンタル開始





監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』

出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』

提供:ポニーキャニオン/ギャガ

配給:ギャガ/ポニーキャニオン