綾瀬はるか&坂口健太郎×武内英樹監督(『テルマエ・ロマエ』など)が贈る、完全オリジナルラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』が2018年2月に全国公開。このたび、本作の特報映像と、綾瀬演じる美雪のモノクロお姫様ビジュアルが解禁となった(写真:トップ)!



電話ボックス越しのキスシーンも…!?



映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)の前に一人の女性が現れる。それは、彼が長年憧れ続けた、スクリーンの中のお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった。





色の無い世界・モノクロ映画の中から現れた彼女は、色のある現実世界を体験していく。“逢いたい”という気持ちが<奇跡>を起こし、出会うはずのなかった二人は次第に惹かれ合っていく。しかし、彼女には秘密があった…。



映像では、モノクロ映画の中で生きてきたお姫様・美雪が、色のある現実世界に現れ、青年・健司と出会うシーンが描かれる。美雪が初めて“色”を知り、カラフルな世界を体験すま様子を鮮やかな紫の藤の花のシーンや、カラフルなシロップのかき氷、雨の中の赤い傘など美しい色鮮やかな世界で描いている。そんな世界にはじめて触れて様々な表情を見せていく美雪とそれを見守る健司のやさしい笑顔。さらにはガラス越しにキスをしようとする、ロマンティックなシーンも…。この30秒の特報の中だけでも、王女のドレスをはじめ、グリーン、ブルー、黒、赤など、全部で7着もの衣装をまとう美雪の衣装にも注目だ(本編の中では全部で25着の衣装が使用されている)。



美雪役の綾瀬は、「モニターをチェックして監督と立ち振る舞いを確認しながら、王女らしい言葉遣いや仕草を意識して演じました」と役作りについて語り、「一組の男女のまっすぐなピュアな人を思う気持ちのうつくしさ、普段わすれかけていることをおもいださせてくれるような、心が温かくなるような作品だと思います」と自信をみせた。



坂口は自身が演じた健司について、「一生懸命だからこそクスっとなるようなシーンがあったり、美雪のために一途に走る姿が可愛らしくて頬がゆるんだり。そういうキャラクターにしようと監督と相談しながら演じました」と明かした。また共演した綾瀬については「すごく華がある女優さんなので、白黒の中でも色を想像させてくれるような方。自分の考えをしっかりと持っている、一本芯の通った方でした」と信頼を寄せており、「美雪と健司の2人の出会いをやさしい気持ちで見てもらえる映画になっていると思います。幸せな2人を、これからご覧になるみなさんの優しさで包んでください」と語った。


映画『今夜、ロマンス劇場で』

2018年2月公開



綾瀬はるか  坂口健太郎

監督:武内英樹 

脚本:宇山佳佑

制作プロダクション:フィルムメイカーズ

配給:ワーナー・ブラザース映画