世界中で話題を呼んでいる最新作『エル ELLE』の公開を前に、ポール・ヴァーホーヴェン監督の熱いファンによる有志企画として、過去の代表作のひとつである『ロボコップ』の世界初となる<4K爆音上映>実施に向けて、8月1日よりクラウドファンディング企画がスタートした。



80年代のSF映画を代表する1本でもある『ロボコップ』は、1987年6月17日に全米公開され、今年で30周年。公開から30年経った今でも、映画ファンから根強い支持を集め、世界中のトップクリエイターに影響を与え続けていること、そしてメモリアルイヤーを迎えたことから、映画の地元アメリカでは、各地でユニークな再上映企画が行われているが、日本でも<4K高画質><高音質爆音>という世界初のハイスペックな上映環境で、『ロボコップ』を贅沢に味わう唯一無二のイベント実現を目指し、ファン有志によるクラウドファンディングがスタートした。



企画の実施にあたり、元祖爆音の<boid>が上映会の音響を完全バックアップするほか、日本屈指のロボコップ研究者であるマルチライターのジャンクハンター吉田、『ロボコップ』日本公開時に月刊少年ジャンプで漫画版「ロボコップ」を描いた漫画家の高岩ヨシヒロなどが協力を表明。さらに、6月に『エル ELLE』のプロモーションで来日したヴァーホーヴェン監督も、今回の企画を後押しすべく、応援メッセージを寄せている(応援メッセージ動画は下記企画ページより見ることができる)。



また、本企画の発起人のひとりである株式会社エリフェイドの齋藤使恩は、「4K爆音という唯一無二の上映環境により、往年の映画ファンの方から今回初めて劇場で『ロボコップ』を 体験するビギナーの方といった幅広い映画ファンを巻き込み、30周年となる今年に新たなムーブメントを作り出せたらと思っています」と熱い想いを語っている。



■『ロボコップ』30周年記念 4K爆音上映 企画ページ

https://www.elifaide.co.jp/event/robocop4k_bakuon/



【『ロボコップ』STORY】

犯罪と野望のうごめく近未来のデトロイト。警備ロボットの実験に失敗したオムニ社は次に人間の頭脳を利用したサイボーグ警官を提案。そして殉職した新任警官のマーフィを、人間の頭脳とチタン合金のボディを持つ「ロボコップ」として甦らせた。圧倒的なパワーで活躍を見せるロボコップだったが、次第に消されたはずのマーフィの記憶が甦り……。(20世紀フォックス公式サイトより引用)


映画『エル ELLE』

8月25日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー





監督:ポール・ヴァーホーヴェン 『氷の微笑』

原作:『エル ELLE』(ハヤカワ文庫) フィリップ・ディジャン 『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』

出演 :イザベル・ユペール 『ピアニスト』、ロラン・ラフィット、アンヌ・コンシニ、シャルル・ベルリング、ヴィルジニー・エフィラ 、ジョナ・ブロケ

原題:ELLE/2016/フランス/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/131分/PG-12

配給:ギャガ