9月23日に全国公開を迎える映画『ユリゴコロ』から、予告編と本ビジュアルが新たに解禁。吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチが涙を流すシーンを収めた予告編は必見だ。



予告編は「一冊のノートが、僕の人生を狂わせたんだ。」という松坂の言葉とともに、殺人者の記憶を辿る導入部が映し出されていく。吉高が演じる「人の死」でしか満たされない絶望的な喪失を抱えた女が掴んだ松山演じる男との運命的な出会い、ノートを通じてその過去の物語を辿っていく松坂の姿のほか、主題歌を担当するRihwaの書き下ろし楽曲『ミチシルベ』とともに過去と現代のシーンが交錯し、吉高、松坂、松山の三人が涙するシーンも映し出される。果たして「あなたの優しさには容赦がありませんでした。」という吉高の最後の言葉が意味するものとは?そして三人に科せられた宿命とは―−?





一方の本ビジュアルでは、「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」のキャッチコピーとともに、宿命に翻弄される吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチが三者三様の表情を浮かべている。



7月上旬に撮影が終了したばかりの現代パートの映像は、今回が初公開。過去パートと現代パートに分かれ、まるで二部作のようなスケールの制作体制を敷いている本作だが、解禁された映像は、そのふたつが初めてひとつに交わった映像となった。謎の多い物語の完成を待ちきれないファンも多く、原作本「ユリゴコロ」の売り上げも映画化発表後から急増し、累計部数は32万部を突破。いよいよ本編の完成を今月末に控えた本作の続報に、ますます期待が高まる。


映画『ユリゴコロ』

9月23日(土)全国公開





吉高由里子、松坂桃李 / 松山ケンイチ

佐津川愛美、清野菜名、清原果耶 木村多江

原作:沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉文庫)

音楽:安川午朗

主題歌:Rihwa『ミチシルベ』(TOY'S FACTORY)

監督・脚本:熊澤尚人  

企画・製作幹事:日活

制作プロダクション:ジャンゴフィルム

製作:「ユリゴコロ」製作委員会

配給:東映/日活