7日、『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)第4話が放送された。



バーベキュー中に爆発が起こり、ドクターヘリ要請が入る。少年の首にバーベキュー用の串が貫通。藍沢(山下智久)は脳神経外科専門医が必要だと判断し、新海(安藤政信)を呼び、腕から脳へ血液を送りながらの手術が行われた。



一方、橘(椎名桔平)と三井(りょう)の長男、優輔(歸山竜成)の容態が急変。井上(滝藤賢一)らによる処置でなんとか回復したが、優輔と同じく心臓移植を待つ友人は心破裂により亡くなってしまう。



また、天才ピアニストの奏(田鍋梨々花)は後遺症でピアノを弾けなくなることを恐れ、手術になかなか同意しない。



今回は死と隣り合わせの子どもたちが多く描かれ、切ない気持ちになった視聴者が多かっただろう。



病院の中で助かった者と助からなかった者のどちらも見ている子どもたちは、大人よりも強くたくましい心で日々戦っているが、それでも不安な気持ちは抑えきれなくなる時がある。そんなときに、親や医者など、近くにいる人の笑顔が大きな力になる。"笑顔"がテーマのストーリーだった。



特に最後に藍沢が見せた「大丈夫だ」の言葉と微笑みは、「藍沢先生が笑った!」「やっぱり素敵すぎる」と、普段笑わない藍沢に興奮し、うっとりしてしまうような声が多かったが、視聴者も安心させられてしまうようなパワーがあった。



手術の進め方には「教科書通り」と藍沢にバッサリ言われ、教育方法について白石の頭を悩ませ、「医者が全員名医じゃなくてもいいだろ」と言ってしまう名取(有岡大貴)。



その闇の深さは家庭環境なども関わってきているようだが、次回はその名取が中心になりそう。有岡のファンからは「冷たい感じが男らしさ出しててかっこいい」「名取先生最低だけど顔は最高」「次回をもう明日見たい」と早くも期待が寄せられている。