生田斗真と初共演する舞台『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』の上演が決定した菅田将暉。彼がパーソナリティを務める『菅田将暉のオールナイトニッポン』が、6月19日(月)深夜、生放送にてオンエアされた。


オトンも偉大なはずやのに…



番組冒頭、「僕は、昨日が父の日ってさっき知りまして(苦笑)」と話し始めた菅田。「母の日と比べて、圧倒的に存在感薄いですよね。“オカン偉大”ってよく話してるけど、オトンも偉大なはずやのに扱いが弱いのは何なんかな。俺が男だからかな〜?」



「菅田家家族LINEみたいなのがあって、気づいたら50件ぐらい溜まってるから、無視してることが多いんですけど、さっき見直したらやっぱり父の日のことでした。オカンが率先して。ええ家族やなと思いつつ、長男は忘れてたわけで(苦笑)」と、自身の家族について触れると、そこから話題は父親のことに。



参観日に「将暉、来たで〜!!」



「うちの親父、めっちゃ怖いんですよ。(いつも)眼鏡かけてる親父、参観日だけ白い眼鏡で来るんですよ。一番目立とうとしてくる。結構トラウマで。この世界にいるからどっかでは目立ちたがりなんやろうけど、人前に立つことが恥ずかしいって気持ちがどっかにあるのは、幼少期のそのせいで」とトラウマ(?)を告白し始めた菅田。



「参観日って、親はこっそり覗いて“頑張ってるな”って見て、ある種、親を安心させる日でもあるわけで。そこに親父が真っ白な眼鏡で登場して、“将暉、来たで〜!!”って(笑)。あの一言が俺は忘れられない。みんなバッと振り返ってクスクス笑って。俺はずっと机とにらめっこですよ」と、菅田少年の思い出も披露。



「舞台挨拶とかに家族が見に来る時も、いまだに親父は眼鏡は白いんですよ。それを見るたびに、俺はちょっと胃が痛くなる…身体がビクッて縮まる感じ(笑)」と、父親に対する菅田の意外な感情が吐露された。



母の日にカーネーション、父の日は?



ちなみに菅田が投げ掛けた「母の日はカーネーション。父の日はこれ、っていうのはあるんかな?」という問いにリスナーが反応。“黄色か青の薔薇を贈るそう”との情報に微妙な反応を見せる菅田。



「ちょっと母の日に負けてますよね〜。黄色か青、売ってたほうでいいってことやろ?(笑)」と苦笑いしつつも、「浸透させていきましょう。だっていずれ僕も父になった時に、青なのか黄色なのか悩まさんように。母の日のカーネーションが赤。父はイメージ的に青なんじゃないかな。よし、青にしよ!」と独断で決定。



“娘がいる場合”の妄想を爆発させていた以前の放送に続く、子ども妄想ネタへの展開に、菅田の願望も垣間見えた放送となった。(文:荒澤純子)