ジョージ・R・R・マーティンのベストセラー小説「氷と炎の歌」の世界観を壮大な規模で映像化した大ヒットシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』。架空の王国を舞台に複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを映画並みのスケールで描き、世界を釘付けにしているスペクタクル巨編だ。



すでに6シーズン放送してきた本作が、本日より最新シリーズとなる『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』の日米完全同時放送を記念したカウントダウンイベントが開催され、第一章からこのシリーズに関わってきたブラン・スターク役のアイザック・ヘンプステッド=ライトが初来日。日米同時放送に集まったファンの前に姿を見せた。そして日本からは、産休中に英語の勉強も兼ねて本作にハマったという安田美沙子と前シリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』で青年期のブランの声を担当した声優の福山潤が登壇、アイザックと初対面を果たした。



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爽やか過ぎるアイザック

爽やか過ぎるアイザック




安田はドラマをイメージした衣装で登場「産後初なので緊張してます」と久しぶりの公の場ながら「(勉強のため、というよりは)もともと英語も好きだったのですが。『ゲーム・オブ・スローンズ』は世界観が壮大過ぎて(観始めたら)止まらなくて。主人と毎晩夜更かししていました。赤ちゃんが夜中に起きても意外と楽でしたね」とエピソードを披露。



続いて登場したアイザックは「コンニチハ! アリガトウ」と日本語で挨拶。「(11歳から)この7年、『ゲーム・オブ・スローンズ』で育ってきた。シリーズとともに成長できたし、一番変わったことと言えば、みんなが言うように身長が伸びたことかな。僕はこの作品から色々なことを学んだし、いい友達もたくさんできました」と本作と共に歩んできた俳優としてファンへメッセージ。



初来日で日本を楽しんできたアイザックに、安田から「日本の夏を感じるもの」として、なんと第七章をイメージした特製かき氷のプレゼントが。美味しそうに食べていたアイザックに安田はなんと「七章の秘密をちょっと教えて!」とまさかの賄賂作戦。これにアイザックは「ネタバレキンシ!」と日本語で解答すると会場からは笑いと大きな拍手が巻き起こった。



福山潤も登場

福山潤も登場




ネタバレできなかった代わりにアイザックは「派手な戦いもしないし、目立ったりしないけど、他のキャラクターにはない魔法が使えたり、未知の力、神秘性がある。謎めいた力を持っているのは一握りなので嬉しい」と改めて自身のキャラクターの魅力を解説した。



最後に登場した福山は「やっぱり嬉しいですよね。参加するまではいちファンとして観ていたし、まさかご本人とお会いすることが出来るなんて光栄の極みです」と挨拶。福山はアイザックを前に「もともとの声や肉体感をなるべく考慮した上でどう伝えるか、考えてやっています」と話し、会場で福山が吹替た映像が流れると「日本語はわからないけど、どういう気持ちで言っているとか伝わってくるね。吹替版にハマってしまったよ!」と福山を絶賛していた。



最後にアイザックは「時間を設定していない、ジャンルも様々で、老若男女楽しめるシリーズなので楽しんで」とメッセージを送ってイベントを締めくくった。なお、この直後には『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』が上映となった。


海外TVドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』

BS10スターチャンネルにて毎週月曜朝10:00〜ほか<日本独占>最速放送

(「スターチャンネルオンデマンド」でも日本最速配信中)