現在、全国公開中の映画『銀魂』も好評の菅田将暉。彼がパーソナリティを務める『菅田将暉のオールナイトニッポン』が、7月17日(月)深夜、生放送にてオンエアされた。


ケルティックでもノルディックでもいい



オンエア日が“海の日”だったこともあり、「普段、海とか行きます? 僕は行きたいと思いますよ」と番組スタート。



「ただね…(海は)バリイカつい奴が多いから。瓶に入ってるタイプのお酒を飲んで、大きい声出す人が多いから。大きい声って怖いねんな、昔から。たぶんこれ、親父のせいなんですよ」と、この日も自身の父親からのトラウマエピソードを披露する菅田。



そして「日本は暑すぎる。涼しそうだから北欧に行きたい」ということで、この日のリスナーへのテーマは“納涼!北欧フェスタ2017”に。最近覚えた単語だとして“ケルティック”を連呼していた菅田。しかしその後にリスナーから、“北欧はノルディック。ケルティックはアイルランドのケルト民族のこと”とのツッコミが入るも、「広く、涼しくいこうや!」とそのまま進行することに(笑)。



NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」、俺は井伊直政だっていう意気込みのもとに…



「最近は大河ドラマ(NHK『おんな城主直虎』)の撮影をしてまして。日本で俳優をやってるなかで、敷居も高くて、目指すところの大河に出させてもらうということで、この間、乗馬の練習をしに行ってきたんですよ」と、近況を語る菅田。



「俺は井伊直政だっていう意気込みのもとに“練習するぞ”って行ったら、建物がめちゃくちゃウエスタンだったんですよ。入ったら、カウボーイ、カウガールだらけなんです。“俺、井伊やねんけどな?”と思いながら(笑)。そこのスタッフさんに、“乗馬にはウエスタンと英国紳士の2種類ある”と言われ、“俺はどっちなんやろな”と」と、現場で多少の困惑を見せた様子を語る。しかしその帰りにマネージャーに「菅田くん今後、馬に乗る予定ないんですよね」と言われたのだとか。



新曲「呼吸」は「自分の実体験も含めて書かせていただきました」



そして番組開始から30分すぎた頃、いよいよ8月30日リリースの新曲「呼吸」がオンエア。



「一言で言うとラブソングですね。それが別れた男性なのか、自分の好きな人/愛する人がいない今でも、これから僕は生きていくんだという。聴き方はそれぞれですけど」



「いい曲でしょ? 初めて僕も歌詞を書かせていただきまして、忘れないこと、好きな人がいたこと/いること、そして“ただ飛んでいける翼”みたいなことを書いてますけど、今こうやって喋るのは恥ずかしいからな…でもラブソングです。自分の実体験も含めて書かせていただきました」と、歌詞に込めた想いも語っていた。



番組後半では、一人でラーメン屋に来るOLが“(食べる瞬間に)ゴムで結んだりもいいけど、手で髪を押さえながら食べる…左手で右側の耳にくるっと…好きっ”という菅田のフェチもチラリと見せつつ、ケルティック・ウーマン「You Raise Me Up」がラストBGMとなり、今までにない雰囲気で番組が終了となった。(文:荒澤純子)