7月14日(金)からTOKYO DOME CITY HALLにて「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs立海」が上演されている。原作は1999年から2008年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた許斐剛著『テニスの王子様』。



本作の舞台は関東大会の決勝試合である青学(せいがく)vs立海。主人公である越前リョーマが所属する青学(せいがく)は、全国大会で2連覇を果たしている常勝の立海と対決。両校とも部長不在という中、越前リョーマは中学テニス界で最も強い男と言われている真田弦一郎とシングルスで勝負をすることになる。



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青学(せいがく)

青学(せいがく)




そして、この作品の大きな魅力が登場人物の再現度の高さ。まるで漫画からそのまま飛び出してきたかのようなキャラクターは、原作ファンにとっては嬉しい点ではないだろうか。



テニスの試合場面は迫力満点。テニスボールの動きは光によって再現され、スピード感満載に仕上がっている。コートも動くため、試合をしているキャラクターが同じ位置にずっといることはない。縦横無尽に移動するキャラクターは思わず目で追いかけたくなるほど。



立海

立海




青学(せいがく)1年生エースである越前リョーマ役を演じる阿久津仁愛(にちか)は「見どころはリョーマvs真田の試合です。関東大会の決勝戦の1番最後の試合で、白熱して緊張感のある長い試合なので、みなさんにドキドキしてもらえたらなと思います。試合の中では追い詰められるところもあるんですけど、最後はかっこいいのでそこに注目していただければなと思います」とコメント。



青学(せいがく)の部長である手塚国光役を演じる宇野結也は「部長不在という環境ではありますが、その環境の中で王者・立海という強敵に立ち向かっていく青学(せいがく)の姿と、1番青学(せいがく)のことを想っている部長の姿に注目していただければと思います」と言葉をくれた。



六角

六角




立海の部長である幸村精市を演じる立石俊樹は「僕が演じる幸村の歌です。歌っている時の表情にも注目してほしいなと思います。真田を始めとするチームメイトとの絆、そこに注目して公演を観ていただければより楽しんでいただけると思います」とその美声に注目したいところ。





立海副部長で驚異の実力の持ち主である真田弦一郎役を演じる田鶴翔吾は「自分が演じるリョーマvs真田の試合ですね。その中で自分が繰り出す“風林火山”という技があるんですけど、背後に映像があってそれに合わせて“風林火山”を出します。その演出に注目していただきたいなと思います」と言葉をくれた。



越前リョーマvs真田弦一郎

越前リョーマvs真田弦一郎




「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs立海」は7月14日(金)〜7月23日(日)TOKYO DOME CITY HALLにて上演される。その後、大阪、愛知、福岡、宮城、上海を回り、東京凱旋公演を控えている。



(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト



(C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会



(文:瀧澤 唯)