現在、自身初のアリーナ・ツアー『Continues』敢行中であり、今週末7月22日(土)・23日(日)には大阪城ホール2days公演を控えている星野源。彼がパーソナリティを務める『星野源のオールナイトニッポン』が、7月18日(火)深夜、生放送にてオンエアされた。



「今日は取材日で、とあるハウススタジオで、8月16日発売の星野源のニュー・シングル『Family Song』、その取材を受けていまして」と番組冒頭で語った星野。



先週の放送で、新曲「Family Song」が初めてフルオンエアされたのだが、この放送前にシングルのジャケットや収録曲などの詳細が発表されたこともあり、この夜もシングルについてさらに深く言及。



「シングルはどうしても1曲目の印象が強いと思うんですけど、僕はいつも4曲入れてるんで、ミニ・アルバムとまではいかないんですけど、その4曲で一つの世界観みたいなものを示せるんじゃないかと思って。今回はもっと作品性を強くしたいなということで、全曲めちゃくちゃ楽しく、そして真剣に頑張って作りました」



取材を受けている中で楽曲についての想いを改めて思い出すことも多いと語り、



「家族をテーマにした楽曲で、ミュージックビデオも家族の幸せな風景を描いていたりするものを見るたびに、“家族がいない人はどうしたらいいんだろう”っていうのを感じないようにしていた時があって。でも、自分だったらどうするんだろうってぼんやり思ってた時があって、今回“家族をテーマに”というチャンスが来た。そういうところで、自分にとっての家族って何なのかな?と思った時に、血が繋がってるとか、夫婦が異性であるとかも関係ないし、それが対人間じゃなくても関係ない。遠くにいる息子とか兄弟とか、一緒に住んでるかどうかも関係ない。相手のことを心から幸せでありますようにっていう風に思うこと、思ってもらっていることが家族の証明なのかな」と、約10分かけてゆっくりと、言葉を選びながら語り、「Family Song」がオンエアされた。



またミュージックビデオも撮影されたそうで、「ちゃんと自分の中ではスジは通ってるんだけど、ヤバいです」とのことなので、こちらのオンエアも楽しみにしていたい。



そして翌週7月25日の放送が休みとなること、翌々週8月1日の放送では声優・俳優の宮野真守がゲスト出演することもアナウンス。「「AERA」で対談させていただいたのをキッカケにプライベートでもやり取りさせていただくようになりまして、「おげんさんといっしょ」でネズミ役をやっていただきました」と紹介しつつ、「マモ〜〜〜!!」と愛の(!?)雄たけびもあげていた。(文:荒澤純子)