M&Oplays プロデュースの舞台「流山ブルーバード」が、 12月8日(金)より、東京・本多劇場にて上演される。


同作は、映画『葛城事件』(脚本・監督)や、舞台『世界』(作・演出)などで、人間の根底にある無様さや滑稽さをあぶり出し、残酷さや狂気までも丁寧に描いて、独特の世界観で見るものに迫る赤堀雅秋の書き下ろし最新作。



東京にもほど近い地方都市、千葉県・流山市。。東京へ出ていく気力もなく、町を抜け出そうにも抜け出せない「ダメな」 若者4人と、彼らを取り巻くろくでもない大人たちの青春群像劇。



出演者には、舞台、映像にめざましい活躍を見せる賀来賢人を中心に、太賀、柄本時生、若葉竜也という多彩なジャンルで活躍する実力派若手俳優が集結。



さらに、皆川猿時や小野ゆり子、平田敦子、宮下今日子、駒木根隆介など個性的な大人たちが脇を固め、一筋縄ではいかないキャスト陣が、無骨で繊細な、赤堀ワールドに挑む。



舞台出演について賀来は、「そもそもは『太賀と芝居がやりたいです』と、プロデューサーに話したことから始まった話だったんです」と意外な経緯を明かし、演劇作品に続けて出演してきたが、「その中でも自分の集大成になる作品というか、最もやりたいことができる座組になりそうで、ずっと楽しみにしていた企画でもあります」とコメント。



また、太賀も「賀来さんとはプライベートではよく会うのに共演したことがなく、『何かで共演できたらいいね』という話をしていたんです」と賀来とのエピソードを明かし、舞台について「気づけばそこに時生くんも若葉くんもいて、面白いメンバーが見事なほどに揃ってきて。僕も含めて全員が同じように演劇をとても好きな役者だと思うので、この4人で赤堀さんの作品ができるなんて、本当に楽しみで仕方ありません」と語っている。