21日『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)が放送された。



2017年7月21日の今日、KinKi KidsがCDデビューから20周年を迎えた日に放送された本作品。ヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)らは「20年後の今日、俺たちでまたこの場所に集まろう」と誓ったが、放送前から「20年後こんな未来が待ってるなんて」というツイートもあり、待望の実現となった。



「1979バス」小ネタも満載でファン大満足



アキラ役として相葉雅紀、モリ役として松本潤など、当時のキャストが再集結。



昔と今を組み合わせながらのオープニング映像と主題歌の「愛されるより愛したい」が流れると「これはいきなり泣ける」「最初から飛ばしすぎ」と早くもファンは大興奮。



コンビニの商品や看板、ゲーム画面、メニュー、絵本の表紙など至る所にKinKi Kidsの曲名が隠れていたり「メゾンど宇元(堂本)」「ハゲ博士」と、ファンが思わず笑ってしまうような名前も。



スマホカバーなどの小物に赤と青が散りばめられていたり、バスの「1979」がキンキの2人の生まれ年だったりと、どんどん登場する小ネタに、「番組がKinKi Kidsの20周年をお祝いする気持ちがひしひしと伝わる」とTwitterでは喜びの声で溢れた。



「小原くん」がトレンド入り



また、当時ジャニーズJr.で大人気だった小原裕貴が、20年ぶりに演技に挑戦するということで、発表されてから注目が集まっていた。



バスの運転士となったキイチ役で出演するとたちまち「小原くん」がトレンド入り。有休を使って撮影に臨んだという小原だったが、「こんなかっこいいサラリーマンがいると思うとおそろしい」という声が出るほど、20年経ってもイケメンは健在だった。



日本テレビでジャニーズ好きとしても有名な青木アナウンサーも出演しており、ファンはすぐさま反応していた。



20年の時



「俺たち38だぞ」や「あの頃と違って大人だから」という、20年の月日を感じさせるセリフもあったが、視聴者も「20年前はドラマの日だけ遅くまで起きることが許されたけど、今はお酒を飲みながら1人で見ている」というツイートもあり、それぞれが当時を思い出しながら見ただろう。



「会話のテンポがキンキのまんまで安心する」と、2人の距離感がそのまま反映されたようなヤマトとタケルの役柄。

"死ぬときは一緒"など「キンキだから言えるセリフが素晴らしい」と20年間の2人と表したとも思えるセリフに感動するファンも多かった。



「正しいかどうかは20年後にわかるんじゃないのか?」というヤマトのセリフに「また20年後!?」と期待の声でざわついたが、果たして。



最後は「じっちゃんの名にかけて」「俺に不可能はない」と、KinKi Kidsの二人が出演した『金田一少年の事件簿』と『銀狼怪奇ファイル』の名台詞で締めくくる。



まさにKinKi Kidsへの愛に溢れた作品だった。



また、今回のドラマは12月6日にDVD&ブルーレイの発売が決定した。