HKT48の10作目は、以下のメンバーで挑む。



兒玉遥、坂本愛玲菜、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、冨吉明日香、朝長美桜、渕上舞、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子、月足天音、豊永阿紀(五十音順)



センターは松岡はな。初選抜は、坂本愛玲菜と豊永阿紀の2名が選出された。



3期生の坂本は、いち早く選抜入りしていた矢吹、田中と同期だ。遅れてきた3期生といったら失礼に当たるが、活動4年弱にして初めての吉報を聞いた。



坂本「ずっと目標にしてきたので本当に嬉しかったです。メンバーも家族もみんな喜んでくれました。家族はケーキでお祝いしてくれました」



4期生の豊永は、活動約1年にして掴んだチャンス。先日行われた選抜総選挙でも79位に初ランクインを果たしている。



豊永「私は昨年秋、怪我をしてしまい、スタートは同期から出遅れていたので、ファンの方に嬉しい報告ができるなと思いました。HKT48の顔になれるよう頑張りたいです」



坂本には“アカペラ動画”という武器がある。自身で歌った素材を4分割の画面に編集し、ネットにアップしているのだが、これがファンの間で話題になった。歌手志望の坂本らしいアイディアであり、かつオリジナリティがある。



豊永はこの一年、公演、握手会、SNSでファンを確実に掴んできた、その成果が評価されたと思われる。公演で見せる表現力は非常に高く、観る者を惹きつけてやまない。



今作でフロントに立つのは5人。左から豊永、指原、松岡、宮脇、田中だ。豊永はまさに大抜擢といえる。



豊永「これだけいいポジションをいただいた以上、しっかりと結果を残して、次もまた同じ場所、いや、もっといい場所に立ってみたいです」



そして、田中は選抜総選挙でも自身最高位の28位を獲得。それは、HKT48でも3番目という数字だった。彼女の前へ出ようとする力は、メンバーの中でも群を抜いている。



ここで、歌詞の行間を読んでみる。キスを待っているのではなく、自分からキスを奪いにいく女の子が主人公の曲なのだが、そこには、「チャンスを掴むために、何事も積極的にトライしてみなさい」という秋元康のメッセージが透けて見えないだろうか。そして、その積極性は、初選抜やポジションに反映されてはいないだろうか…。そんな推論をついしてしまいたくなる。



そんなメッセージを受け取ったメンバーが、このシングルを通してひと回り成長し、目標に対して貪欲になってくれたとしたら、この作品には意味があったといえるはずだ。



一言メモ

宮脇咲良は某シネコンのポップコーンを溺愛中。「塩味のポップコーンに溶かしバター7プッシュがベスト!」。



(取材・文:犬飼華/撮影:平野タカシ)



HKT48 リリース情報




キスは待つしかないのでしょうか?

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キスは待つしかないのでしょうか?



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※初回プレス分限定封入特典/全国握手会イベント参加券(1枚封入)、ポケットスクールカレンダー

(全16種のうち1種ランダム封入)



TSUTAYA 予約/購入特典

先着特典

生写真

抽選特典

兒玉遥、坂本愛玲菜、田中美久、豊永阿紀、松岡はな、宮脇咲良、矢吹奈子

サイン入り掲示用撮り下ろしポスター(5名様)



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