本日7月27日(木)NHK「SONGS」でセカオワことSEKAI NO OWARIと現在アルバム『真っ白なものは汚したくなる』が大ヒット中の欅坂46・平手友梨奈の対談が行われた。



セカオワは昨年メンバー全員が30代となったが、10代の心をとらえて離さない音楽を生み出し続けている。番組ではそんなセカオワを特集。高校生だけを集めてスタジオライブを開催するとともに、今年高校生になった平手とセカオワ・メンバーがさまざまなことを語り合った。



Nakajinが学校生活の悩みを平手に聞くと「席順」という答えが…!質問したNakajinも思わず「席順?」と聞き返すひと幕も。



そんな高校生らしい(?)悩みの一方、表現者としての悩みも。ライブなどで「不協和音」のような強い曲のあと、(気持ちが)切り替えられないという平手に、Fukaseは「いいんじゃないですか。切り替えなくても。それを余韻と呼ぶと思うし。変に切り替えて仕事みたいにライブやるよりは俺はそのほうが好きだな」と答えたのだった。



そんな平手はスタジオライブで「Death Disco」をリクエスト。セカオワの楽曲のなかでも攻撃性の強い曲で、「なんか平手さんらしい(笑)」とFukase。



また、平手が「全部嫌いです」と大人への不信感を語るとSaoriは「言ってる意味すごくわかる。自分の正解を押し付けられるってことなんじゃないかな」と優しく平手の気持ちをすくいとった。一方Fukaseは、学生時代、学校でいやなことがあっても、正面から立ち向かったりはしなかったそう。「先生には先生の立場があるんだろうな、って。でも僕は勉強したくないので帰りますって(学校を出ていた)」と言ったあと、「こんなことNHKで言っていいのかな(笑)」と大人の分別(?)を見せたのだった。



そんなふうに平手の悩みにひとつひとつ真摯に答えるセカオワだったが、「この年齢差で真面目な話すると説教くさくなっちゃいそうでやだよね(笑)」(Fukase)、「俺たちが(唯一の)正解ではないから」(Nakajin)という言葉に、平手は「説教したくないって。すごいそれがうれしかったです」と感謝の言葉を述べた。



スタジオライブでは、「RPG」「Hey Ho」「RAIN」「Death Disco」「天使と悪魔」「Dragon Night」を演奏。SNSでは「対談見ごたえあった」「やっぱりセカオワ最高」「てち可愛い」という声とともにこのセトリを賞賛する声もあがっていた。



また、8月13日のラジオ特番ではこの “セカオワ×平手友梨奈” 対談の完全版が届けられるとのことだ。(『真夏の夜のセカオワ』NHK-FM 8月13日(日)午後11:00 〜 午前1:00)