新曲「肌」が起用され、自身も出演する花王「ビオレuボディウォッシュ」のCMも話題の星野源。彼がパーソナリティを務める『星野源のオールナイトニッポン』が、8月1日(火)深夜、生放送にてオンエアされた。



「星野源でございまぁす!」と、8月1日昼に公開された「Family Song」のミュージックビデオにちなんでサザエさん風に始まったこの日。


「Family Song」は楽しいュージックビデオにしたかった



「見どころが多すぎて、概要を説明するとですね…なんて説明したらいいんだろう!?(笑)」と言いつつ、ここからMVについて丁寧に語っていく星野。



5月に放送された『おげんさんといっしょ』(NHK総合)さながらの出演者や設定で構成されている作品について、



「単に奇をてらったというわけでは全然なくて、すごく楽曲に紐づいているんですね、全ての要素が。『Family Song』は“泣いてください!”っていう曲ではないので、楽しいミュージックビデオにしたかったんです。あと、僕が歌ってる姿の中に、リズムを感じる身体の動きを入れたかった。ビートとかリズムにこだわって作ったので、そういうところを目で感じて、その中でいろんな楽曲の味わいを伝えられたらいいな」と、MVに込めた想いがじっくりと語られる。



「これからの家族像を歌いたいなと思って作った曲です。例えば、両親が医学的な性別では男性同士だったり、その両親のもとに子供がいる家庭だったり、そういう形がどんどん増えていくと思うんですね。それがこれからの普通の“家族”という風景になっていくのではないかな。それを表すのに、ミュージシャンが演じている家族の役割が、年齢も性別もグチャグチャなんですよね。サザエさん的な風景の中で、性別がグチャグチャであるというものの未来がもしかしたらあるかもしれない。そういう曲のコンセプトを映像として示したかった」



ゲスト・宮野真守と相思相愛ぶりを展開!



そして番組中盤からは、声優・俳優、シンガーとしても活躍する宮野真守がゲスト出演。



宮野がブースに入るなり、“会いたかったぁ”と二人。『おげんさんといっしょ』の番組が終わってからそのまま食事に行き、かなり深い話をしたと言い、この日もかなりの“相思相愛”ぶりを展開。“敬語だと距離がある”と、“いつも通り”を宮野に強要する星野。



「宮野さんのライヴ映像を買って、その中に“雅マモル”っていうキャラクターが…」(星野)、「ほんとに僕の動画、好きねぇ(笑)」(宮野)、「それを観て、僕のライヴに“ニセ明”さんという人が出るようになった(笑)」(星野)、「宮野の影響だって言っちゃっていいんですか?」(宮野)と盛り上がる二人。



真面目にお互いの音楽について語り合っていたかと思えば、「豚野郎」のコーナーで、女性の胸の話題になり、



「綺麗なお椀型がいいですね。手でお椀を現しちゃいましたけど」(宮野)、「男にもおっぱいはありますからね」(星野)、「僕は最近おっぱいというか大胸筋が」(宮野)、「すごいよね。どうなりたいの? 僕は今、もっちもちです(笑)。歯ざわりとか良いと思いますよ」(星野)、「なんで噛まれる前提なんですか!?(笑)」(宮野)、「だって噛まれたいじゃないですか」(星野)と、おかしな方向にも広がっていき、二人の仲の良さを存分に見せつける放送となった。



SNSでも「おふたりのイケボに癒された」「源さんのまも愛がすごい」などと二人のトークに癒された声が続出していた。(文:荒澤純子)