9日、V6の新アルバム『The ONES』がリリースされた。今作はV6のメンバーそれぞれが1曲ずつプロデュースしたことでも話題に。「今、V6でやりたいこと」をテーマに、歌詞の内容、歌い分け、MVに関してまでメンバーそれぞれが自分たちで監修。そのなかで井ノ原快彦の粋なプロデュースにファンが感激しているらしい。


イノッチのうれしい“小ネタ”



井ノ原がプロデュースを手がけ、レキシの池田貴史が作詞作曲を担当した「レッツゴー6匹」。曲の始まりから終わりまでを6人全員、オールユニゾンで歌い上げたパワフルなボーカルとなっている。そして、この井ノ原・池田コンビが手がけた「レッツゴー6匹」の歌詞のなかには、V6がこれまでにリリースしてきた楽曲のタイトルが散りばめられているのだ。



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例えばAメロだけでも「キセキの始まり」「ありがとうのうた」「メジルシの記憶」「愛のMelody」と、4曲のタイトルが含まれている。さらに「レッツゴー6匹」の歌詞のなかには「キミは気づいてるかな? 歴史散りばめたこと」という1フレーズがあり、遊び心満載の楽曲となっている。MVには歴代のCDジャケットのデザインが取り入れられていたり、井ノ原がスマホで撮影したというソロカットなど盛りだくさんの内容となっているので、映像とあわせて聞くとより楽しめるだろう。



メンバーも「歌詞を覚えて」



ネットでは「レッツゴー6匹」を聞いたファンが、井ノ原・池田コンビの粋なはからいに「思わず泣きそうになってしまった」「今までの曲のタイトルが素敵な歌詞になってて感動した!」「V6のレキシが歌詞になってて泣いた…」と感激している様子だった。



また、10日からはコンサートツアー『LIVE TOUR 2017 The ONES』もスタート。7日に放送された『三宅健のラヂオ』(bayfm)で三宅は「レッツゴー6匹」について、「アルバム収録曲のなかで唯一オールユニゾンで歌ってる楽曲なので、会場の皆さんも一緒に歌っていただければ、会場全員を含めたオールユニゾンになるってことですから、ぜひともしっかりと歌詞を覚えて来ていただけたら嬉しいですね」と話していた。コンサートでも盛り上がる1曲となりそうだ。