2018年1月25日(木)に公開される映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(出演:阿部サダヲ、吉岡里帆)の小説版が角川文庫より刊行された。



ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督オリジナル映画を小説でも楽しめる



2018年公開の映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、映画『俺俺』やドラマ「時効警察」シリーズを手掛けた三木聡が監督・脚本を手掛けたオリジナル作品。



物語は、「声帯ドーピング」というタブーによって驚異的な歌声を手に入れたロックスターのシンが、声の小さなストリートミュージシャン・ふうかと出会うところからはじまる、破天荒なロックラブストーリー。



主人公のシンを演じるのは実力派俳優として映画・テレビドラマで活躍し、グループ魂のボーカリスト・破壊としても活動する阿部サダヲ。ヒロイン・ふうかを演じるのは旬の女優・吉岡里帆。吉岡は本作の出演に際し、ギターを猛特訓、初めての歌声も披露する。



そんな本作の小説版を執筆したのは三木聡監督自身。どこまでもオリジナルにこだわる三木監督が、文章でも独自の世界を繰り広げる。



映画公開が待ち遠しい中、一足先に小説版でこの物語を味わってほしい。



三木聡監督コメント「好きとか嫌いとかいう感情までも道ばたに落っことして疾走し続ける男と女。最初に私の頭の中にあった物語は、書いているうちに鎖を断ち切って、彼らと一緒にどこかへ走り去ってしまいました。こんな時は作者として皆さんに謝れば良いのでしょうか?」



■書誌情報



『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』



三木 聡 著、KADOKAWA 刊

発売日/2018年1月25日(木)

価格/520円(税抜)



<あらすじ>

歌声が小さすぎることが悩みのストリートミュージシャン・明日葉ふうかは、シンという男と出会う。以来なぜかふうかに構うシンだったが、彼の正体は驚異的な歌声を持つカリスマロックスターで、その声は「声帯ドーピング」という禁断の方法によって作られていた。喉に限界を迎えようとしているシンを、ふうかは救おうとするが――。正反対のふたつの歌声は奇跡を起こせるのか。映画監督・三木聡が贈る、暴走ラブストーリー!



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■映画情報



『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』



2018年公開

監督・脚本:三木 聡

出演:阿部サダヲ 吉岡里帆

配給:アスミック・エース



公式サイト